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はる 講師 <東京大学理科三類1年> 2月分

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まだまだ寒い日が続きますが、少し寒さが和らぐ日もあり、春の訪れを感じる頃となりましたね。2月といえば受験真っ只中のシーズンでしょうか。

 

今回も1月のコラムに続いて少し真面目に、受験本番の過ごし方について、アドバイスを2つお話したいと思います。主にメンタル面を整えることに重きを置いたものですが、これから受験を控えている方に参考にしていただけたら嬉しいです。

 

① 受験前日の勉強は、軽い復習だけ!

実は私自身、受験前日の過ごし方で少し失敗していました(笑) 本番に問題を解くための肩慣らしをしておこうと思い、宿泊していたホテルの部屋で、数学の過去問1年分を解いたのです。これが逆効果でした……。丸付けをしてみるとミスばかりで、目標点数には全く届かず……。とても焦りました。焦りを落ち着けるために今度は化学の問題集の解き直しをしたところ、こちらも解ききれず……。すっかり打ちひしがれてしまいました。その後はホテルの周りをひたすら散歩し、「私は合格できる」と自分に言い聞かせることでメンタルを保っていました。幸いにも散歩をしたことで体が疲れ、その晩はしっかりと眠ることができましたが……(笑) やはり、試験前日にはリラックスして過ごすことが大切だと感じました。

② 終わった教科のことは引きずらない!

こちらは私が上手くできたことなのですが、「終わった試験を引きずらない」というのはとても大切だと思います。私が受けた去年の東大入試では、理科の問題が見るからに難しい問題でした。そのため、理科の試験後には試験場の空気が重くなりましたし、続いて行われた英語の試験中まで引きずってしまった人も少なくなかったようです。
明らかに難しい問題が出たとき、過去問と同じように解けなくて焦ってしまうこともあるかと思います。ただ、そういうときは自分だけでなく他の受験生も解けていないはずです。難しい問題が出ても落ち込まず、次の教科に影響しないように切り替えることが大切です。

 

入試本番はハプニングが起こることも多いと思います。そんな中でも普段通りの実力を発揮し、合格をつかみ取りたいところです。受験生の皆様に、幸せな春が訪れることをお祈りしております。

 

今月も最後までお読みくださりありがとうございました。