• 医学部・難関大に強い!プロ講師・現役東大生による完全個人指導塾

受験や学習に関するお悩み、入会をお考えの方はこちらフリーダイヤル 0120-3150-549:00~22:00[月~土曜日]
9:00~18:00[日曜日]
(年中無休)

エクストラコース

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エクストラコースがさらに拡充しました!

※1週間の授業時間が、医学部志望の場合は12時間以上、医学部以外の学部を志望の場合は8時間以上を受講する、当会のみで集中して学習に取り組むコースです。

医学部生と女子学生

東京大学医学部生などの現役医学部生のチューターがサポートします。

講師と年間学習計画の面談をする男子学生

年間学習計画を作成し、毎月面談を実施して進捗管理を行います。

チェックテストで100点をとった女子学生と男子学生

毎朝チェックテストを行い習熟度を確認します。

専用ブースで閃く女子学生

専用の自習用ブースを貸与します。

女子学生と男子学生が手を挙げている

質問教室を毎日実施します。

講師が課題演習を管理している

課題演習時はプロ講師が学習管理を行います。

受講例

当会の管理の下、1日11時間勉強に励みましょう。

エクストラコーススケジュール例

※上図はあくまで例であり、受講科目数やコマ数は生徒によって異なります。

毎朝のチェックテストで定着度合いを確認します

※月〜土曜日の9時から開始です。

チェックテスト

チェックステスト

自習用ブースでみんなと切磋琢磨しながら勉強できます

仲間でもあり、ライバルでもあるみんなと一緒に合格を勝ち取りましょう

自習ブース

現役医学部生のサポーターに何でも相談しよう

講師が生徒の精神面や生活面に寄り添っている

生徒の皆さんそれぞれに、専属サポーターとして現役医学部生講師がつきます。勉強のことはもちろん、精神的なことや生活面のことなど、どんな悩みの相談でもお任せください。

LINEで相談する男子学生

LINEなどで相談することもできます。

大学生と医者

生徒のみなさんもサポーターの先生も将来はともに医師となり、大学受験が終わっても繋がる絆を築き上げることができます。

年間学習計画を消化してペースが乱れることなく勉強できます

年間学習計画 – 数学カリキュラム例

数学カリキュラム例
ガッツポーズの生徒とOKをしている講師のイラスト

年間を通じて同じ講師が途切れることなく授業を行い、入試本番の前日まで指導を行うことができます。

生徒と講師が向かい合って話し合っているイラスト

1対1で向き合って指導するため、講師が生徒のみなさんの習熟度はもちろんのこと、個性までを的確に把握し、それぞれに合った指導を展開することができます。

授業時間を増やすイメージイラスト

ご希望に応じて授業時間数を増やしたりするなど、柔軟に対応します。

毎日の質問教室で疑問点を残さず勉強できます

講師に教えてもらう女子生徒

夜の時間帯には自習用のブースがある部屋に講師が常駐するので何でも質問できます。

別室のラウンジ

勉強以外の精神面のことや生活面のことなどを質問しても構いません。別室のラウンジで相談することもできます。

エクストラコースの授業スケジュールについて

笑顔で話をする3人の生徒

エクストラコースを受講する場合、個人指導でありながら集団授業の場合と同じように、授業開始時刻や終了時刻、昼休みなどの休憩時間が受講者全員に共通しています。そのため、生徒のみなさんは互いの横のつながりを感じながら勉強に集中できます。

また、自習用ブースのほかに個室でも自習することができ、場所を変えることで気分をリフレッシュして勉強に励むことができます。

自習時間について

[写真]四谷本校の自習室

エクストラコースでは、課題演習等のための自習時間を十分にとっています。
これは、一日のなかで授業時間だけがあまりに多くなってしまうと、知識をインプットするばかりになってしまい、その知識を使って問題を解く時間がとれなくなってします。それではせっかく学んだ内容を定着させることができなくなってしまいます。

入試とは、一点でも高い点数の人が合格します。合格を勝ち取るためには、入試当日と同じように自分で考えて問題を解く練習が不可欠であり、そのような練習を多く積むことが必要です。

1コマあたりの授業時間について

2.0時間で行う授業サイクル

エクストラコースでは、1コマあたりの授業時間を2.0時間に設定しています。

前回の宿題の確認・解説→今回の学習範囲の解説→問題演習→問題の解説というサイクルを進めるには2.0時間が最適であるというのが、当会が44年の歴史から導きだした答えです。


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