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はる 講師 <東京大学理科三類1年> 10月分

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寒暖差の激しい日々が続いていますね。秋といえば、文化祭や体育祭といった学校行事が盛り上がりを見せる季節です。中高生の方々は行事の準備で忙しくしているところでしょうか?

 

私の周囲でも、母校の文化祭に顔を出している人が多いです。(私自身は生憎予定が合わず、行けませんでしたが……)今年の文化祭は一般公開が再開された学校も多く、コロナ前の活気が戻ってきていたようですね。高校3年間にコロナ禍が被ってしまった私からすると、とてもうらやましい限りです(笑)

 

さて、私の方では10月頭から大学の授業が再開しました。東大では1年間がSセメスター(春学期)とAセメスター(秋学期)の2つに分かれているのですが、10月から新たにAセメスターが開始した、ということになります。2ヶ月間の長い夏休みを経た上、授業の時間割がSセメとAセメでは全く違っているため、課題や授業の予復習であたふたしています(笑)ここからまた一週間のサイクルを再形成していきたいところです。

 

今回のコラムでは東大生活のリアルをお伝えするということで、履修登録について少しお話したいと思います。

 

履修登録とは、自分の取る授業を選択し、受講登録することを言います。東大以外の大学では、そもそも必修の授業しかなくて履修登録が必要ない大学もありますが、東大の前期教養課程(大学入学直後の駒場で過ごす1年半のことです)では、自分の好きな授業を選択して受講登録できます。セメスターの始めには分厚いシラバスが配られ、その中から必修以外で取りたい授業を探していきます。これがビュッフェのようでなかなかに楽しいです(笑)
(ただ、必修だけで1コマ90分の授業が11コマあり、選択授業は5・6コマしか入れられないので、取る授業を絞り込むのが大変です)

 

とはいえ、理系の学生でも文系寄りの授業を受けられるのが嬉しいです。私はAセメスターに「教育臨床心理学」という文系系列の授業を受講することにしました。この授業では個人の発達段階を分析しながら臨床心理学を学べるそうです。発達段階の話は精神医学とも関連があるそうですし、もともと心理学に興味があったので、どんなことが学べるのかとても楽しみです。

 

今回のコラムは五月雨形式で東大の授業履修についてお話していきましたが、いかがでしたでしょうか。東大駒場生活の片鱗をお伝えできていれば嬉しいです。

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

(写真は本郷キャンパスの安田講堂です)