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算数

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小学生 算数 日常学習の進め方

算数がきらいな生徒様が多いです。例えば、夏休みに出されるドリルに数ページにわたって数十問もの計算問題があると、とてもやる気にならないと感じる生徒様がたくさんいます。仮にどうにか解き終えたとしても、「やっと終わった」と思うだけで、どこで何を間違えたのかなんて考えもせず、見直すことなんてないということがよくあります。

そのため、当会で指導を行う場合、以下のような指示を与えることがよくあります。

1. 問題に対する解答を渡すので、大問ごとに必ず採点をし、ミスをした問題にマークを付けてください。

2. 1問解くのに時間をかけ過ぎないようにしてください。ふつう30秒で解くことのできる問題に5分をかけてできたとしても、意味がありません。どこかでつまづいているはずだからです。この場合は、ミスというよりお手上げな状態なので、ミスしたときに付けるマークとは別のマークを付けてください。

3. 日をあらためて、ミスした問題とお手上げだった問題を解いてください。労力が5分の1以下になっているはずです。

※ マークを見ただけで、何がわかっていないか、指導者ならすぐにわかります。自分だけで勉強を進める場合は、ミスの出どころをつかもうとしてください。マークを正直に付ければ、後になってすごく貴重な財産になります。

算数の日常学習の進め方をまとめると以下のようになります。

1. 問題を解いたら、できた問題には丸を、ミスをした問題にはそのマークを、お手上げだった問題にはお手上げのマークを付けてください。丸をつけた問題をもう一度解く必必要はありません。こういったマークを付けておくと後日役に立ちます。ただし、必ず自分の判断でマークを付けてください。

2. わからない問題については、必ずその日のうちに解説を読んでください。そして、その問題に対して「説」などのマークを付けておいてください。数十分かけて取り組んで、わからないままに放ってしまうと、その数十分は0分の勉強、すなわち勉強していないのとほとんど同じことになってしまいます。

3. ミスをした問題とお手上げだった問題は、後日必ず解いてください。

※ 上記は、あくまでも学校の教材とは別の教材を自主的に進める場合を想定しています。学校で勉強を進めるときにはこういう風にしなさいという細かなルールがあるのであれば、それに従ってください。