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中学3年生:学習の進め方

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1.高校受験をする方

中高一貫校生を除く中学3年生は高校受験を意識して勉強をしなければならなくなります。中学1~2年次に履修した内容で、理解できないまま放っているような単元があると、言うまでもなく高校受験で不利になります。そのような単元を早急にひとつひとつ復習し、少なくとも基本的なことは身に付けておくようにしましょう。

過去に理解できなかったことをもう一度勉強し直すことに対して気が進まない方もいるかもしれませんが、中学1~2年によくわからなかったことが中学3年になって見直してみるとよくわかるようになっていた、ということはよくあります。怯まずに勉強に立ち向かってください。

また、都立高校など、中学3年になってからの内申点が入試に反映され、かつ重視される高校を受験する場合、当然のことながら中学3年の1学期からしっかり勉強をして、定期テストでいい点をとる必要がありますし、提出物をきちんと出す、授業に積極的に参加するといったこともしなければなりません。さらには、英語、数学、国語、理科、社会だけでなく、実技科目(音楽、美術、保健体育、技術・家庭)にも力を入れなければなりません。

そのためには、学校の授業内容の予習や復習をしたり、提出すべき課題に取り組んだり、丁寧に勉強に向き合い、今まで以上に勉強に時間を費やしましょう。提出課題の期限であれ、定期テストの実施日であれ、気が付けばあっという間にその日がやってきます。日々の誘惑に負けて勉強を怠けてしまうと、遅れを取り戻すことが本当に難しくなります。克己心をもって勉強に取り組んでください。

もちろん、内申点があまり重視されない高校もありますが、学科試験の成績で合否が決まるため、安定した学力をもっていなければなりません。やはり、中学3年生から勉強に専念する必要があります。学校の授業のことも対応しつつ、受験勉強にも取り組まなければなりません。

受験勉強では、適宜模試を受けて全体の中で自分がどのあたりにいるかや、自分ができることとできないことを確認して、次の日からの勉強にうまくフィードバックしてください。模試の結果に一喜一憂するのではなく、仮によくない結果だったとしても冷静に今後の勉強計画を見直して、次の模試までに立て直す努力をしてください。

2.高校受験をしない方

中高一貫校等に通っている方は、多くの場合、中学3年生の段階から本来高校で履修する内容のものを教わっていることでしょう。高校レベルのものを履修することになっても、比較的多くの方が、最初はそれほど難しく感じないようです。しかしながら、単元が進むにつれ、気が付けば理解できず、何が何だかわからなくなっていることがよくあります。

特に大学受験で核となる英語や数学がわからなくなってしまうと、さらに言うと、何がわからないのかすらわからなくなってしまうと、難関大学に進学することが相当遠のいてしまいます。大きく遅れてしまう前に、手を打ってください。高校3年生になってからどうにかしようとしても、やるべきことが膨大すぎてどうしていいのか、何から手を付けていいのかが全く見当もつかないなんてことになりかねません。

そうなってしまってから人並みにできるようになるまでには、覚悟をもって勉強に取り組む必要があります。中学3年生から高校2年生までに習ったことを高校3年という1年間で何とかしようとするのですから、なかなか困難な仕事と言えます。さらにそこから大学受験で通用するレベルに持っていくのは一層大変です。勉強漬けの生活を送って何とか大学受験に間に合うかどうかといったことになることが多いようです。