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令和2年春

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「医学部合格への道のり」

高卒部教室授業M.T.君 東葛飾高校卒
新潟大学(医)、東京医科大学 合格

東大螢雪会に入会したのは2浪目に入ったときです。1浪目はほぼ宅浪でした。自分なりに頑張って勉強し実力は上がったものの、入試本番が近づくにつれて精神面で疲弊してしまい、失敗に終わりました。

東大螢雪会では、理系科目について勉強の進捗状況を確認してもらうとともに、わからないことに対する質問対応をしてもらいました。自学自習が大切だと考えていた私にとってとてもいい環境で、1浪目に比べて精神的に安定して勉強できました。また、先生の指導はとてもきめ細かく、自分に合った指導を受けることができました。数学でわからない問題があったときに先生は類題を探し出してくれましたし、勉強の進度のことなどで不安な気持ちになったときは相談に乗ってくれました。先生は、私の我儘に答え続けてくださいました。

入試直前期には各大学の傾向や、過去問演習をどれくらいやっておくべきなのか、などについて教えていただき、それらを基に勉強できたため、自信を持って本番に臨むことができました。特に私立大学医学部では各大学によって傾向が大きく異なっているので、先生からの指導がなければ合格できなかったと思います。最終的に第一志望であった国公立大学医学部に合格できたのも、わからないことを細かいところまで教えてもらうことができ、安心して試験を受けることができたことがその大きな要因です。

自分自身の経験から言えるのは、自分で勉強するのはもちろんのこと、先生方のサポートを受けて勉強していけば、自分の行きたい大学に確実に近づいていくということです。そして、そのような指導を受ける場所として、医学部受験に精通している先生方が多くいる東大螢雪会は心からお薦めできます。

最後に、一年間にわたって指導してくださった上野先生、担任をはじめ東大螢雪会のスタッフの方々に感謝申し上げます。

「勉強の仕方を学ぶ場所」

高校部教室授業M.K.さん 早稲田実業学校高等部卒
日本医科大学、日本大学(医)合格

私は、高校3年の1年間、東大螢雪会に通わせていただきました。高校2年まではあまり自主的に勉強することがなかったため、ほとんどゼロからのスタートでした。各科目の先生方に勉強の仕方から教わり、基本から始めて徐々に応用に繋げていき、最終的に第1志望校に合格することができました。

受験勉強中に何よりも大変だったのが、十分な勉強時間と集中しやすい環境を確保することでした。通っていた高校が大学附属校で、全校生徒の9割がそのまま大学に内部進学する環境であったため、高校には外部受験を指導する体制などありませんでした。また、周囲には共に切磋琢磨する仲間がいなかったため、勉強に対するモチベーションを維持するのも一苦労でした。そのような状況で受験を乗り切ることができたのは、東大螢雪会の担任との月1回の面談のおかげであったと言っても過言ではありません。悩みを相談してアドバイスをいただいたり、一緒に解決策を考えたりすることで、自分が今すべきことが見え、勉強そのものに集中することができました。今まで数多くの受験生を合格に導いてきた担任の言葉は、とても信頼できて安心感がありました。

高校2年まで通っていた塾では集団授業が行われていたため、自分が本当に理解できているかどうかがわからないまま、何となく授業を受けて課題をこなしていました。東大螢雪会に入ってから、これまで自分がしてきた勉強がいかに表面的なものであったのかということに気づき、勉強に対する取り組み方を見直し、量より質を重視するようになりました。1対1の授業を受けることによって、自分では気づけなかった苦手分野を発見し、その苦手分野に対して本質的な定義や考え方からしっかりと教わることができたので、成績が大きく伸びました。また、先生方の話が学問そのものへの興味を掻き立て、勉強に対するモチベーションがより高くなりました。

経験豊富な先生方がいて、思う存分勉強に向かい合えるという東大螢雪会の環境は、高校3年という1年間をとても充実したものにし、第1志望校合格へと導いてくれました。お世話になった先生方、事務局の方々には本当に感謝しています。ありがとうございました。

「弱点は強みになり得る」

高卒部教室授業島田 靖子さん 雙葉高校卒
日本大学(医)合格

誰にでも弱点があります。私にとっての弱点は、英語でした。2浪目までは、駿台の授業と自習でなんとかしようとしましたが、自分の力だけではどうにもなりませんでした。そこで、友人からの紹介で3浪目は東大螢雪会に入会することにしました。

東大螢雪会では、苦手科目である英語は週2回、得意科目である数学と化学はそれぞれ週1回の授業を受けることにしました。もともと偏差値が60台であった数学と化学は授業で積極的に演習をした結果、70台まで上がりました。一方、そもそも好きではなかった英語はなかなか大きくは上がらず、河合塾の全統マーク模試で偏差値60ちょっと、全統記述模試で偏差値50台後半といったところでした。

このような状況の下で、どのようにして合格に至ったのかを英語を中心にして記すことにします。

英語は、4月から10月くらいまでは基礎に重点を置いていました。その後、私大医学部やセンター試験を中心に過去問演習を行いました。模試の成績は、いくらかは上がっていましたが、やはり入試問題になるとなかなか苦戦し、1年前と比べて目覚ましく進歩したとはとても言えない状態でした。しかし、授業の中で振り返りをきちんと行い、どのような問題であれば正解にたどり着き、どのような問題であればそうでないのかが明確にわかっていたため、入試本番に臨むにあたって先生と一緒に一つの方針を確認しました。それは、できないだろうと判断した問題は思い切って捨ててしまう、ということです。過去問演習で解くことのできなかったのと同じような問題に無駄に時間をかけたり、わからない単語にこだわってしまって他の問題を解く時間をなくしてしまったり、そんなことをするとただでさえ正解を導くことのできる問題の数が限られているのに、解く時間が少なくなってしまうばっかりに、それがもっと減ってしまうことになりかねません。

この、できないだろうと判断した問題をばっさり捨ててしまうというやり方は、他の科目の試験にもいい影響を与えました。わからない問題やできそうにない問題でいくら粘ったとしても、点数に結びつくかどうかはわかりません。いや、点数に結びつくことの方が少ないでしょう。それであれば、できるところを着実に取っていくことの方がはるかに大切で合理的です。そして、そういった考え方を東大螢雪会で身につけられたことによって合格をつかみ取れたのだと思います。

「考える力の養成でメンタルサポート」

高卒部(大学再受験)教室授業S.T.君 C大学卒
帝京大学(医)、杏林大学(医)合格

東大螢雪会の個別指導では、できなかった問題について、なぜその問題ができなかったのかを先生が教えるだけではなく、まずその理由を生徒に考えさせて自分自身の言葉で表現できるようにサポートしてくれます。

さらに自己分析結果に対して先生から改善点などを指摘していただけるので、仮に自己分析結果に誤っているところがあったとしても修正してもらえます。このようにして、正しく自己分析ができるようになります。つまり、自分自身で考える力が身につき、努力する方向を間違えることがなくなるのです。

最近の大学入試問題を見ると、思考力を要する問題の割合が増えているようです。知識をやみくもに覚えて単純に問題に当てはめるだけではなく、問題に対して知識をどのように使うのかを思考する力が求められているように感じます。東大螢雪会に入会する前は、典型問題の解法をたくさん覚えてしまえば合格できるのだと勘違いしていましたが、試験会場でしなければならないことは、問題と向き合ってしっかりと対話し思考することであると学べたことが合格できた要因の一つであると考えています。

私は再受験で医学部進学に挑んでいたので時間の猶予はなく、何としても今回の入試で合格しなければならないと自分で自分に強いプレッシャーをかけていました。そのプレッシャーのせいで、模試を受けているときに成績のことをどうしても考えてしまい、頭の中が真っ白になって問題文が全く頭に入ってこなくなるということがありました。担任や各科目の先生は、そのようなメンタルの状態になる根本にあるものについて話をしてくれました。さらに、今後の対策として普段からの心構えや試験中のメンタルコントロールの仕方まで、いろいろなアドバイスをいただきました。おかげで試験当日は問題に集中して取り組むことができ、自分の実力を発揮することができました。

また、面接対策として、入退室の所作から相手に自分の言葉がしっかりと伝わる話し方まで指導していただきました。本番では緊張しすぎることなく自分自身を表現することができました。

「素晴らしい先生との出会い」

高卒部教室授業青木 健太朗君 城北高校卒
東海大学(医)、帝京大学(医)、藤田医科大学 合格

私は2浪生のときに東大螢雪会に通いました。現役生のときは、明らかに学力が不足していたことが理由で落ちましたが、1浪生のときは、学力としては合格レベルに届いているのにも関わらず落ちてしまったという感覚でした。

今になって振り返ってみると、基礎学力は既にあったものの、実戦力のようなものが足りていなかったのではないかと思っています。

数学と生物でお世話になった佐々木先生との授業では、過去問を中心に取り扱う実戦的な内容でした。また、佐々木先生は、模試の点数・偏差値・合格可能性評価などのデータだけを基にして一般的な授業を行うのではなく、日々の授業でお互い接していくなかで、私の性格や特徴を把握し、私と一緒に最適な授業を模索し作り上げてくれました。なかなか言葉で表現するのは難しいのですが、佐々木先生は、私の合格のために尽力してくださっていることがひしひしと伝わってくる男気の溢れる最高の先生でした。佐々木先生との出会いがなければ合格できませんでした。

英語と国語では、原口先生にお世話になりました。毎回の授業で、英単語・英熟語・古文単語など、数種類のチェックテストを実施してくださいました。また、英文を読む速度が遅い私に、洋画の英語字幕を見るというユニークな勉強法を教えてくださり、英語嫌いな私でも比較的楽しく勉強することができました。実際のところ、大学入試センター試験のリスニングで、今までで最も高い点数を取ることができ、自分でも驚いています。英語が嫌いな私でも、最後まで我慢して英語の勉強を続けられたのは、原口先生のおかげです。

最後に、佐々木先生や原口先生のような、生徒一人一人としっかりと向き合ってくれる素晴らしい先生方と出会う機会を与えてくれた東大螢雪会に巡り会えたことは、私にとってこの上なく幸運なことでした。1年間という短い間でしたが、本当にありがとうございました。

「楽しかった2年半」

高校部教室授業N.Y.さん 桜蔭高校卒
東京大学(文Ⅲ)、慶應義塾大学(法)、(経)、早稲田大学(法)合格

私が東大螢雪会に入会したのは、高校1年の秋のことです。なかなか安定しなかった英語の成績をどうにかして伸ばすには1対1の個別指導が最適だと考え、入会を決断しました。最初の頃は、英作文や和訳の教材を中心に取り扱っていただき、母語の日本語で考えるという観点を通して、より深く英語に向き合うことができるようになりました。

学年が上がると、志望校の東京大学や慶應義塾大学の過去問だけでなく、他の大学の過去問も取り上げていただき、たくさんの英文や様々な形式の設問に触れることができました。そして、そのことが知らぬ間に大きな自信に繋がっていました。

また、授業中に、時には授業が終わった後にも、先生に様々な悩みを相談することができました。特に受験学年になると、受験期特有の自分でも整理できない気持ちや感情を先生にぶつけることができました。先生はそんな私の話を最後まで親身になって聞いてくださり、自分では決して見つけられなかったヒントの入った助言をくださいました。そのおかげでいつも前向きに受験勉強に取り組むことができました。

もしも東大螢雪会に通っていなければ、英語の成績が伸び悩むどころか、下降していたかもれません。そして、それだけではなく、勉強の楽しさにも気づくことができなかったと思います。これから東大螢雪会で学ぶ皆さんには、先生方が伝えてくださる勉強の楽しさや素晴らしさを何よりも全身で受け止めてほしいと願っています。受験勉強には辛いことも多くありますが、本来、勉強は楽しいものであるという気持ちを忘れなければ、精神的に参ったりせずに幾分かの気持ちの余裕を持って乗り越えることができると思います。皆さん、是非頑張ってください。応援しています。

最後に2年半の間にわたって指導してくださった英語の先生、また保護者面談などでお世話になった担任の方、その他の事務局の方々、本当にありがとうございました。

「基礎・基本を大切に」

中学部T.U.君
慶應義塾高、中央大学高 合格

螢雪会の先生からは多くのことを学びました。その中でも一番印象に残っていることは「基本を大切にする」ということです。
レベルの高い高校を目指しているとどうしても難問に取り組むことや新しい知識を増やしていくことに時間を使いがちです。

実際に、螢雪会の先生の指導を受けるまでは私もそうでした。

このような勉強方法だと勉強を終えた時の満足感はあります。しかし、テストになると思うように点数に結びつきません。
そこで、先生のアドバイスで、毎回の授業の開始後すぐに様々な単元の基礎・基本を確認する時間として20分を取るようにしたところ、みるみる点数が上がっていきました。

最初は先生が説明することが多かったのですが、後半では私が先生に説明や解説をするようになり、より一層理解度が増しました。
中3時には基礎・基本:実践的問題=6:4くらいの時間割合だったと思います。難問・奇問では差がつかないので、当たり前のことをできるようにするのが合格への近道だと思います。

「オンライン授業最高!」

小学部R.T.君
武蔵中、栄東中 合格

螢雪会でオンライン授業というものがあることを知ったときは少し不安もありました。どうしても先生と直接顔を合わせる今までの授業と比べてしまったからです。

でも、螢雪会の事務局の人が事前に使い方を教えてくれたので、パソコンにそれほどくわしくない僕でも最初から順調に授業を受けることができました。

先生と進める授業は毎回あっという間の2時間でした。この合格体験記を書いているのが2020年3月です。
コロナウィルスの影響で中学校の授業がどうなるか分からない状況ですが、もしオンラインでの授業などになったとしても、もうそれを経験した僕には不安はありませんし、使いこなせる自信もあります。

そして、ぼんやりですが将来はオンラインのシステムを開発して生活をより便利なものにできるような仕事に就けるよう、大学も選ぶつもりです。
螢雪会のオンライン授業との出会いは僕にとって大きな大きなものでした。ありがとうございました。