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平成26年春

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「頑張れば、どんなことでもできる!」

高卒部水戸部 慶彦君 新潟高校卒
東北大学(医)、杏林大学(医)合格

高校に入学した時から東北大学医学部に進学したいと思っていましたが、それは漠然とした思いでした。そして、いつの間にか陸上競技にのめり込んでしまい、勉強は定期テストのためだけになっていました。高校3年の夏に部活動から引退し、ようやく受験勉強を始めました。しかしながら、基礎力が全く身についていなかった私が、いくら頑張ってみても急速に学力が伸びるわけもなく、当然の結果ですが、合格することはできませんでした。

絶対に東北大学医学部に合格するという決意のもと、1浪して大手予備校に通うことにしました。しかしながら、基礎力が身についていなかった私にとって、その予備校の講義はレベルが高すぎました。講義のレベルに追いついていなかったのに、こんなことを書くのは失礼ですが、例えば、数学で90分の講義中に問題を2~3問しか取り扱わないのは非効率的だと感じました。その他の点でも自分には合っていないと思うところが多々あり、その予備校に通うのをやめて自学自習に切り替えましたが、またもや不合格でした。

やむを得ず2浪することとなり、自分のペースで勉強を進めつつ、わからないことを質問できる環境をどうにかして手に入れることができないかと悩んでいると、東大螢雪会のオンライン授業の案内が目に留まりました。一度電話で事務局の方とお話ししてみると、これこそ私が求めていたものだと確信し、すぐに入会することにしました。東大螢雪会の授業では、勉強の進め方を自分の好きなようにしてもらいました。基礎であっても応用であっても、わからないことがあれば質問することができ、私が理解できるまで徹底的に解説していただきました。また、オンラインであっても普通の対面式の授業と同じように、先生の顔を見て会話を交わしながら勉強を教えてもらえるので、苦手な分野もアッという間に理解できました。さらに、オンラインで面接練習や小論文対策もしていただきました。

この1年は非常に効率的に勉強することができたと思います。そのお陰で無事第1志望校に合格できました。東大螢雪会がなければ今の私はありません。本当に有り難うございました。

「夢先案内人」

no image高卒部(大学再受験)O.S.君 日本医科大学中退
千葉大学(医)合格

私は、医学部に在籍しながら再受験をして別の大学の医学部に進学するという例の少ない選択をしました。もともと1浪して日本医科大学に入学したため、今回の再受験に当たってもある程度の知識や経験を有していたわけですが、そんな私が東大螢雪会を選んだ理由は3つあります。

第1は講師の方のレベルに対する信頼度です。入会に当たっては、難易度の高い問題であってもシステマティックに解けるよう指導していただける講師を希望しました。事務局の方は、この私の要望に正確かつ迅速に対応してくれました。

第2には個別指導の利点が挙げられます。試験場では巧みな技でなく、いつもの解法が物を言います。私の場合、予備校などでよく教わるような美しい解法ではなく、自分や講師の方々が実際に答まで辿り着いた解法しか信頼できませんでした。そのため、自分の目の前で解法を教えていただける個別指導が性に合っていました。レベルの高い参考書ほどやけに華麗な解法が目立ちますが、実戦向きではないことが多いのではないでしょうか。実際に受験する時、その大学を受験する人の大部分は同じような学力であると考えられるため、ほとんどの人が取れる問題を落とさないようにすることが最優先事項だと思います。

第3にはやはり環境の良さでしょうか。目標設定、指針の決定の後には、目標に向かってがむしゃらになる段階が必要です。その点、東大螢雪会では学習用の個室を自習のために使用することが可能であることに加えて、集団で使用する自習室もあり、安心して勉強に取り組むことができました。自習室争いなどに無駄な労力が割かれることもありません。また、各大学の過去問や各科目の問題集と参考書が揃っており、さらにはそれらを自由にコピーできるコピー機も設置されており、ストレスの多い受験期の負担がなるべく軽減されるようになっていました。

このように私にとって快適な環境で勉強できたお陰で、再受験を乗り越えることができました。心から感謝しています。

「添削指導が利きました」

高卒部伊藤 史方里さん 神戸女学院高等学部卒
京都府立医科大学、防衛医科大学校、東京慈恵会医科大学、順天堂大学(医)合格

東大螢雪会では英語などでお世話になりました。現役生の頃は少人数制の塾に通っていたので英作文の添削をしていただく機会が多かったのですが、浪人して予備校に通うと1クラスの人数が多く、添削をしてもらえる機会がめっきり減ってしまい、気が付けば英作文を書くことがほとんどなくなってしまっていました。さらには、模試で英作文が以前のように書くことができず、実際に点数も落ちてきてしまいました。このままではどうしようもなくなると危機感を覚え、英作文の添削を中心にしっかりとした指導をしてくれるところを探し、いろいろな選択肢の中から一番良いと感じた東大螢雪会を選びました。

紹介していただいた先生はとても優しい方で私にぴったりでした。授業では、予習の段階で間違った問題に絞って解説を行っていただいたり、私が考えている間に英作文の添削をしていただいたりと、とても効率が良く充実した時間でした。試験前は過去問を中心に対策をしていただくなど、私の希望に臨機応変に対応して下さいました。毎回、授業に行くのがとても楽しみで英語の勉強が好きになりました。先生のお陰で入試本番でも自由英作文は詰まることなくすらすらと書くことができました。先生に出会えず、英作文の指導を受けることがなかったら、私の合格はあり得なかったと思っています。

また、集団形式の小論文対策講座も本当に役に立ちました。この1年間は小論文の対策をほとんどしたことがなく、小論文をうまく書くことができないのではないかと大変不安に感じていましたが、基本的な小論文の書き方から大学別の傾向と対策、基本的な医療知識などを教えていただくことができ、小論文を書くコツをつかむことができました。入試本番も自信を持って臨むことができたので、英作文と同様に、特に悩むことなくすらすらと書くことができました。

東大螢雪会と出会えたことは私の受験生活においてとても有益なことでした。とても感謝しています。本当に有り難うございました。

「苦手科目を克服できました」

no image高卒部H.M.さん 私立女子学院高校卒
富山大学(医)、東京医科大学、北里大学(医)合格

私は、まずは数学、入試直前期からは数学に加えて化学の個別指導で東大螢雪会にお世話になりました。どちらも以前から私の苦手科目で、模試の成績の振れ幅が大きく、何らかの対策の必要性を痛感しつつも、実際にはどのように取り組んでいけばよいのか、自分では答えが導き出せませんでした。そんな時、東大螢雪会のことを知り、事務局スタッフの方にいろいろとお話を伺い、無料体験授業も受けてみた上でお世話になることを決めました。

数学の先生は、何が悪いのかがよく分からないという私の漠然とした悩みに真摯に対応してくださいました。最初に年間の詳細な学習計画を提示していただき、各分野の基礎の確認から応用問題の解き方まで、段階を追って広く丁寧にご指導くださいました。お陰で今までなんとなく理解したつもりになっていた公式や定理を深く理解することができ、正答の導き方が確実に身につきました。授業が終わるたびにそれを実感することができ、少しずつ模試の成績に変化が出てきました。

化学の先生には入試までの2ヶ月強の短い期間で、私の実力をぐっと引き上げていただきました。模試での出来不出来の振れ幅が大きく、今からではもう間に合わないのではないかと不安に思っていましたが、私の弱点や学習の穴を具体的に細かく指摘し、的を絞って的確に改善するように指導してくださり、お陰でセンター試験では満点まであと1問と充分な成果を出すことができました。

最初は、個別指導を受けてもさほど大きく伸びることはないのではないかと考えていましたが、自分に合った先生を紹介していただき、毎回密度の濃いとても充実した授業時間を過ごすことができ、その結果として学力が向上したことに大変感謝しています。東大螢雪会の個別指導を受けて本当に良かったと思っています。無事、医学部に合格することができ、これから自分の夢に向けて精一杯頑張っていきたいと思います。一年間有り難うございました!

「医学への道を導いてくれた東大螢雪会」

高卒部藤原 司君 東京学芸大学附属高校卒
日本大学(医)合格

私は、3浪目で医学部に合格することができました。2浪目が終わり、もう一度医学部受験に挑戦することを決心した時、合格できなかった要因をよく考えてみました。その時に思い当たった主な要因は2つ、英語の学力が不足していること、入試で数学の力を発揮できないことでした。この欠点を埋めるために東大螢雪会で勉強することにしました。

今までに経験のない、先生との1対1の授業に最初は戸惑いましたが、先生方は時おり冗談を交えながら授業をして下さいました。

英語の授業では、英単語や英熟語といった基礎を何度も繰り返し、しっかりとした土台を構築することができました。土台ができ上がった後には、先生独自の医学系英単語のプリントや医学にまつわる話題についてのプリントで医学部入試に必要な知識を蓄えることができました。また、個性の強い私立大入試に対応できるように、私が受験する全ての大学の入試問題の特徴を教えていただきました。さらには、それぞれの大学の入試問題に対して効率の良い解き方を教えていただきました。そのため、入試本番を安心して迎えることができました。

数学の授業では、自分では気付かないところに残っていた基礎の欠落を埋めながら、難易度の高い問題に対応できるように、一度解けた問題であっても新たな解法を教えていただき、多角的に問題を捉えながらじっくりと学力を高めることができました。

また、東大螢雪会の蔵書はとても充実していて、英語と数学だけではなく、化学や生物も自分のやりたい学習ができました。2次試験の面接や小論文などの資料も充実していて、不安を払拭して入試に臨むことができました。

大手予備校での2年間とは違い、東大螢雪会での1年間は自分の時間を多く取ることができました。その中で、決断力、そして入試まで気を緩めない覚悟と忍耐力が養われました。また、不安な時には事務局の兼田さんに相談するといつも的確なアドバイスを頂くことができ、1年間頑張り抜くことができました。
東大螢雪会に出会えたことが自分を医学への道へと導いてくれました。本当に有り難うございました。

「いろいろと面倒を見ていただきました」

高卒部有馬 佑策君 佼成学園高校卒
聖マリアンナ医科大学、岩手医科大学(医)合格

私は、高校生活を楽しく過ごし、真面目に受験勉強に取り組んだのは、1浪の時からでした。まずは大手予備校に通いましたが、私の学力不足でせっかくの授業もただ聴いているだけで、ちっとも身になりませんでした。板書をせっせとノートに書き写して、その日の授業の復習もままならないまま、次の日の授業の予習に追われて、ただただ機械のような日々を送っていました。結果として、その予備校は私には合わず、当然ながら何の成果も出ませんでした。そのため、2浪目からは2人の兄がお世話になった東大螢雪会1本で頑張ることにしました。

東大螢雪会では、受験までの1年間の勉強スケジュールを担当科目の先生と決め、定期的に模試を受けて自分の状態を確認しながら進めていきました。私は根が真面目なのか、スケジュールを守ることだけに集中してしまい、学力を上げるために勉強しているのではなく、スケジュールを守るために勉強してしまうようなことが時々ありました。そんな時に先生は、気持ちがはやっている私をやんわりとたしなめてくれました。また、先生たちは、毎回熱のこもった授業をしていただいたのはもちろんのこと、本当に親身になって支えて下さいました。模試でとんでもない失敗をして心が折れそうになった時や、スランプになってどうしてもヤル気が出ない時に先生たちから頂いた数多くのメールは私を勇気づけてくれました。東大螢雪会に入会していなかったら、一体、今頃どうなっているのだろうと考えると怖くなります。そして冷静に考えると、2人の兄がそろって東大螢雪会で結果を出していたのに、なぜ1浪の時から入会しなかったのだろうと少し後悔しています。

東大螢雪会には、3人兄弟の全員がお世話になり、そろって医学の道に進むことができました。これまで迷惑をかけ通しだった父と母を安心させることができてよかったと思っています。東大螢雪会には本当に感謝しています。有り難うございました。

「自信をもって勉強できました」

高卒部矢吹 昌広君 つくば開成高校卒
岩手医科大学(医)、日本大学(歯)(薬)合格

私はもともと通っていた高校を中退し、新たに通信制の高校に入学し直したという経歴を持っています。高校卒業後はフリーターなどをして将来のことなど何も考えず、ただ毎日を過ごしていました。そんな自堕落な生活を送っていた21才の時に、大好きだった祖母が倒れてしまいました。何かをしたいという気持ちはあるものの、祖母の病に対しては何もできませんでした。そんな自分に腹が立ち、自分を変えたいと思い、医学部受験を決意しました。そして、知人の紹介で東大螢雪会に入会しました。

高校時代に全く勉強していなかったため、入会した当初はどんな風に勉強していいのか、全くわからない状態でした。しかし、1対1の個別授業なので、疑問に思ったことは自分が納得できるまで何度でも先生に質問することができました。先生方はその度に丁寧に色々な工夫をして教えて下さいました。

東大螢雪会では個室の教室を自習室として使わせてもらえるのですが、個室は広くて静かで勉強にとても集中できました。また、大部屋の自習室ではみんなが一生懸命に勉強をしていたので、自分もやらなくてはという刺激をもらえました。そのお陰で自分のペースで自信をもって勉強することができ、どんどん成績も上がっていき、最後には勉強が楽しくなりました。その中で、勉強は問題を解くためだけのツールではなく、それを通して物事を見たり考えたりするものだという大切なことがわかりました。

また、先生方や事務局の方々に、人としてのあり方や医療を巡る諸問題などについて日々教えて頂き、それまで漠然としていた医療というものや、自分なりの理想とする医師像というものが見えてきました。

最初は本当にゼロからのスタートでしたが、辛い時や諦めそうになった時はいつも先生方や事務局の方々に励ましていただき、念願の医学部に合格できました。これからも東大螢雪会で教えていただいたことを忘れずに、患者さんの立場になって患者さんと一緒に病気に立ち向かう医師になれるよう頑張ります。本当に有り難うございました。

「怒涛の3ヶ月」

高卒部(大学再受験)原田 愛聖君 東京歯科大学中退
岩手医科大学(医)合格

私は、医学部進学を目指して3浪までしたものの、残念ながら医学部には合格できませんでした。そのため、夢を諦め、歯科医師になることを決心し、東京歯科大学に進学しました。大学では優れた歯科医師になるべく学業に励んでいましたが、口腔内にとどまらない医学全般を学んでいくにつれ、やはり医師になりたいという思いが強くなりました。

そのため、思い切って2年生の春から再受験のために勉強に取り組み始めました。大学に通いながら受験勉強をしなければならなかったため、予備校に通うこともできず、自学自習で進めるしかありませんでした。どうにかこうにか勉強を進めてきたものの、独学での勉強はやがて限界を迎えました。このままやっていても1月の一般入試には到底間に合わないと悟り、10月に思い切って大学を休学し、東大螢雪会に入会することにしました。

入試本番まで時間がない中、まずは急ピッチで基礎固めをしました。この時期にこんなことをしていて間に合うのかと不安を感じることもありましたが、先生方を信じ、出された宿題はきちんとこなし、指示されたことをひたすら守り続けました。そうすると夏ごろには停滞していた偏差値がみるみる上がって、安定するようになりました。

そして、12月を目前に控えた頃から過去問演習が始まりました。毎日1年分の過去問を解き、授業では不正解だった問題を中心に、単なる解法だけでなく、問題への取り組み方や注意点なども丁寧に教えていただきました。何度かそのような過去問対策の授業を受けていると、以前に浪人していた時には全く認識できなかった各大学の入試問題の傾向と対策の重要性を初めて認識できました。そうすると、自分が各大学の入試問題に対応できるようになっていくのが実感でき、過去問を解くことが楽しくなりました。

先生方には合格までのビジョンがはっきりと見えてらっしゃるので、先生方を信じて努力すれば合格を勝ち取ることができます。東大螢雪会に入会して良かったと思っています。本当に感謝しています。

「英語ができるようになりました」

no image高卒部I.S.君 私立A高校卒
高卒部慶應義塾大学(経済)、早稲田大学(商)、上智大学(経済)合格

私は、もともと理系クラスにいたため、数学は得意科目であり、慶應でも早稲田でも十分合格レベルに達していました。しかしながら、英語は中学レベルの学力しかないと言っても大げさでないほど苦手にしていました。

東大螢雪会で紹介していただいた英語の先生は、まず英単語の暗記から面倒を見てくださいました。これまでは単語の暗記なんて面倒くさいと思ってしまい、途中で投げ出していたのですが、毎回の授業でチェックテストがあるので、やらない訳にはいきませんでした。最初は全く気持ちが入っていませんでしたが、我慢して続けていくと、楽しいとまではいきませんでしたが、少なくとも苦にはならなくなりました。

また、英文法や語法についても丁寧に教えてくださいました。ただし、「丁寧に」といっても、ただメリハリもなく細かいことを教えてくださったわけではありません。むしろ、そういうのとは逆に、入試で問われそうなことや本当に大事なことといったポイントに絞って指導していただきました。正直なところ、中学校・高校の授業では何を覚えればいいのか、何がポイントなのかよく分かりませんでした。東大螢雪会で初めて受験で役立つ英語を教えてもらいました。

このように基礎を固めつつ、構文把握や英作文そして長文を勉強を進めていくと、自分でも不思議なくらいにトンドン学力が上がっていきました。昨日読めなかった文章が今日には読めるようになり、昨日書けなかった英作文が今日には書けるようになっていました。模試を受けるたびに成績が上がっていくので、勉強するのが楽しくなっていました。

本番前はしっかりと過去問対策もしてもらえましたし、試験に対する心構えも伝授してもらいました。そのお陰で、本番でも緊張することなく、自分の力を出すことができました。よく合格する人は試験を受けている最中に自分が合格すると分かると言いますが、私もまさにその状態になりました。東大螢雪会の指導を受けることができて本当によかったと思います。

「自分と向き合った1年間」

高卒部(大学再受験)佐瀬 文恒君 北里大学(理)中退
北里大学(獣医)、酪農学園大学(獣医)、東京薬科大学、武蔵野大学(薬)合格

私は、獣医学部を目指して1年の浪人生活を送りましたが、手が届きませんでした。受験勉強からの「逃げ」もあったのか、滑り止めで合格したところに進学しました。大学生活自体は充実していましたが、心のどこかで獣医師を諦めたことを後悔しながら過ごす日々でした。

やはりこのままではいけないと考え始めた時に、浪人1年目にお世話になった東大螢雪会の先生方の「もし、また再チャレンジしたくなったらいつでも来ていいんだよ」という言葉を思い出しました。この言葉は私が大きな決断をすることを後押ししてくれました。自問自答する中、両親や先生方と話し合った結果、再び獣医学部を目指すことを決心しました。

それからは「真っ直ぐ突き進んでいきました」と言うことができればよかったですが、実のところ、受験勉強を再開した頃は、大学での楽しかった日々が頭をよぎることがあり、辛い気分になることもありました。そんな時も、先生方は私の話を親身になって聞いて下さいました。このように精神面での支えがあったことは、合格することができた大きな要因であったと感じています。

ただ、半年間のブランクは思っていたよりも大きく、元の学力を取り戻すのに1ヶ月半ほどかかりました。最初は全ての科目で基礎の確認から始めました。特に英語を苦手としていましたが、英単語や英熟語を少しずつ毎日暗記することから始めて、徐々にできるようになりました。初めて「継続は力なり」という言葉の持つ意味を痛感しました。

大学に通った半年間はどこか甘えていた部分もあり反省していますが、自分にとって意味のある時間だったと考えています。自分が本当に目指していることは何なのか、自分はどうしたいのかということが明確になり、考え直すことのできた時間でした。そして、この再受験というチャンスを与えてくれた両親とそのことに真剣に向き合って下さった東大螢雪会の先生方に心より感謝しています。

「春への希望」

no image大学部H.K.さん 聖心女子大学卒
一橋大学大学院言語社会研究科修士課程 合格

私はドイツ文学について研究することができる大学院を受験するために、大学4年の秋から東大螢雪会に入会しました。それまでは自分1人で勉強していましたが、受験が近づいた時期になっても試験で最も重視されるドイツ語に不安があったことが入会した理由です。

担当の先生は優しい方で、ドイツ語文法や解答のための重要なポイントを分りやすく丁寧に教えてくださいました。文学を取り扱う大学院の試験で中心となるのは、研究で使う外国語の和訳問題であることが多く、正確に訳すことができることはもちろん、採点者に伝わるような文章を書くことができることも重要になってきます。そのために先生から教わった訳し方のコツや読みやすい日本語の文章の書き方は、受験勉強だけではなく、卒論の執筆などにも非常に役立ちました。また、試験の1ヶ月前となる12月以降は、和訳練習の合間に文学史やドイツ語訳など、和訳以外の問題の対策もしていただきました。

一橋大学大学院の言語社会研究科の1次試験に合格しましたが、2次試験の口述試験では和訳の問題が出題されます。それも、手渡された文章をその場で読んでその場で訳さなければいけません。試験官の方々を目の前にしての和訳はとても緊張しましたが、それまで東大螢雪会で勉強していたことが自信になり、文法などを思い出しながら落ち着いて読んでしっかりと訳すことができました。

東大螢雪会のお陰で無事、2次試験にも合格でき、たくさんの希望を胸に抱いて春を迎えることができました。担当の先生は大学院入試のことだけでなく、大学院に入ってからの研究や生活についてもお話をしてくださったので、合格がゴールではないことを常に意識し、前向きに受験に向かうことができました。今後も東大螢雪会で教えていただいたことを思い出し、大学院の研究や生活を充実させていきたいと思います。短い期間でしたが充実した時間を過ごすことができました。心より感謝しております。

「総合力での勝負」

no image中学部N.E.君
日比谷高校、青山学院高校 合格

僕は中学2年生の夏に東大螢雪会に入会しました。当時数学と理科はあまり勉強しなくてもテストで比較的良い点を取ることができていましたが、英語と国語と社会はとてもひどい状態でした。そんな僕に英語を中心として5科目すべての指導をしてくれたのが東大螢雪会の先生でした。 「苦手科目を克服し、得意科目はより得点源にする」という当たり前の戦略かもしれませんが、そのための勉強のバランスを先生は上手く考えてくれました。自分一人で勉強しているとどうしても自分が好きな数学ばかりを勉強していました。しかし、毎回の授業で必ず英語(単語のチェックテストも含めて)を扱うことにしてくれたお陰で、英語は得意科目とまではいきませんでしたが、十分合格者の平均以上の点を取れるようになったと思います。 高校生になり勉強する科目も増えますが、東大螢雪会の同じ先生の指導を受けながら、今後は大学受験に向かって頑張りたいと思います。

「苦手が克服できた」

no image小学部W.K.君
駒場東邦中学、西武学園文理中学 合格

僕が東大螢雪会の授業を受けようと思ったのは、国語の文章題が苦手だったからです。まだ論説文は大丈夫だったのですが、小説文が全くできませんでした。そんな僕に対して東大螢雪会の先生は毎回2つの小説文を宿題として出してくれたので、6年生の1年間で約100個の小説文に触れることができました。 もちろん量だけでなく、質についても先生が選び抜いてくれたものだったので、かなり実力がついたと思います。東大螢雪会の授業を受ける前は何となく選んでいた選択肢も根拠や自信を持って選ぶことができるようになりました。また、その中のほんの少しですが、興味を持った文章は実際に本を買って読んだこともあります。これは以前の僕では考えられないことでした。この1年間で苦手だった文章題を克服して、国語が得意科目になりました。これまで身に付けてきた国語力で中学・高校でも頑張っていきたいと思います。