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石毛 貴之君 東京医科大学2年(開成高校卒)

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Q1 大学生活は充実していますか?
大変充実しています!受験時代の先の見えない暗闇から解放されて、医師になるということが現実味を帯びました。また医学部だからといって固いわけではなく、東医は部活や友人・先輩との交友も非常に盛んです。非常に良い大学だと思います。
Q2 大学での勉強において、どのような点が楽しいですか?
一年の夏休み明けからすでに骨学、症候学といった医学に直結するような授業が始まります。受験でしか使わないようなことを学ぶのではなく、明確に自分のためになることを学ぶのは非常に気持ちがいいです。また、自分で調べたことをまとめてスライドを作り、それを皆の前で発表する機会が多くあり、様々な考察をすることがとても楽しいです。
Q3 大学での勉強において、どのような点に苦労していますか?
前述したとおり、一年の夏休み明けから医学系の勉強が始まりますので、生物などの一般教養科目を、わずか4ヶ月程度で全範囲について学習することになっています。そのため、勉強量が非常に多いです。また、東医は“自主自学”を掲げており、実際今度の試験では授業でやっていない範囲が大半を占める科目もあります。自分で勉強していくというのはなかなか大変なことです。
Q4 部活でのエピソードを教えてください。
私は陸上部と児童研究会という二つの部活に所属しています。陸上部では、大学から運動を始めた私が、合宿で“クロスカントリー”と呼ばれるほどの急な坂道が多くある長距離コースを何周もできるようになるまでに成長し、「継続は力なり」ということを体感しました。また、児童研究会とは、子どもと遊ぶことを目的とした部活ですが、二回目の遠足の時に、初回に出会った子どもが私を覚えていてくれたのはうれしかったです。
Q5 今から振り返ると、螢雪会での勉強はどうでしたか?
非常にリラックスをして授業を受けることができたのが良かったと思います。私は基本的に勉強が大嫌いですので、時に雑談を交えながら先生と勉強できる環境は自分にピッタリのものでした。お陰様で受験直前でも精神的に追いこまれることはありませんでした。
Q6 螢雪会で勉強したことは、大学生活に役立っていますか?
螢雪会では勉強をする姿勢というものを身に着けることができました。これがなければ、大学受験で志望校に合格することはなかったでしょうし、今のハードな医学部での勉強にもついていけなかったかもしれません。
Q7 将来の抱負を聞かせてください。
子どもと仲良くなることができ、親御さんが安心して子どもを託せるような小児科医になることです!これに尽きます!