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桝井 裕之 君 慶應義塾大学医学部2年(聖光学院高校卒)

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Q1 大学生活は充実していますか?
大変充実しています。一般的なイメージでは、医学部生というと勉強のみに熱を入れる人が多いと思われているかもしれません。実際はそういった人はむしろ少なく、多くの人が部活などにとても精力的です。私も現在スキー部と馬術部を兼部しています。毎日部活と勉強で忙しいですが、常に学ぶことがあります。
Q2 大学での勉強において、どのような点が楽しいですか?
大学2年になって、今年からより医学部らしい専門的な授業が始まりました。講義にいらっしゃる先生は皆世界の最先端を突き進む研究者の方々や医療の最前線で働く方々ですので、授業はとても興味深いです。
Q3 大学での勉強において、どのような点に苦労していますか?
大学での勉強は、難しいことも多く覚えることも多いです。大学では各分野の内容がつながっています。加えてそれらは現在も研究が進行している「学問」なので、ここまで勉強したら終わりというような天井がありません。なので、やりがいはありますがやはり大変です。
Q4 部活でのエピソードを教えてください。
スキー部にて、オフシーズン中にはランニングなどを行っています。私は持久力があまりないのですが、そんな私をいつも先輩方が応援して下さり、全力で取り組むことができています。また部活をやっていると大会などで他大学の医学部生の方とも会う機会があります。馬術部では同期の懇親会を企画したりもしました。
Q5 今から振り返ると、螢雪会での勉強はどうでしたか?
私は螢雪会で本当に素晴らしい先生に教えていただけたと思っています。やはり一度受験を経験し、受験に必要な範囲の知識を網羅している先生の存在は大きなものでした。明確かつ正確に目的を定め、その実現のための計画を立ててもらえました。またその時、一歩引いて物事を俯瞰する重要性などを学びました。
Q6 螢雪会で勉強したことは、大学生活に役立っていますか?
大変役立っています。勉強していくと、時にいくつもの学問が複雑に絡み合っていくように感じ、戸惑ってしまうことがあります。そんな時に螢雪会で学んだことを思い出し、ふっと全体を見回して根本から整理すると、すっと「それが当たり前」だと頭に入ってきます。今も感謝しています。
Q7 将来の抱負を聞かせてください。
「歳を重ねるほど忙しくなる」ことです。忙しさとは必要とされる人間の証明だと思っています。私はまだまだどの科に進むかも決めていませんが、自分にしか出来ないことを見つけたいと思っています。