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三山 彩 さん 東邦大学医学部2年(渋谷教育学園渋谷高校卒)

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Q1 大学生活は充実していますか?
とても充実しています。医学部といえば勉強ばかりと思う人が多いのですが、ほとんどの学生が部活動に参加しているなど、放課後の楽しみも持っています。私はバスケ部に所属していて、週3日バスケをして汗を流しています。確かに授業は朝から夕方までびっしり入っていますが、その後クラスのみんなでご飯を食べに行くこともあり、時間を有意義に使っています。また、医学部は人数が少ないこともあり、数多くの先輩や後輩と仲良くなれるのも良いことだと思います。
Q2 大学での勉強において、どのような点が楽しいですか?
臨床の勉強になってくると、「こんな症状が出たらこの病気を疑う」などの知識がどんどん増えていくのが楽しいです。いろいろな実習がありますが、やはり解剖実習が一番興味深いです。図説に載っているのと違う血管の配列を見ただけでも、人の体が一人一人違うということを実感できて、とても勉強になっています。
Q3 大学での勉強において、どのような点に苦労していますか?
やはり学年が上がるにつれて要求される知識量が多くなり、テストの度に苦労しています。また、医学部ではすぐに留年してしまいます。そのため、学びたいことだけに時間を使ってしまうとテストに落ちてしまうこともあるので、隅々までひたすら覚えなければならないのが大変です。
Q4 部活でのエピソードを教えてください。
夏の東医体(東日本医科学生総合体育大会)です。東日本の医学部が集合して5日間かけて戦うのですが、とても白熱します。また、会場で他校の人とも仲良くなれるのも東医体の醍醐味です。東医体までは練習の日々が続きますが、休みの日には部員とBBQをしたり、遊びに行ったりしています。毎日のように部員と顔を合わせるので、部員が家族のようなとても大切な仲間になっています。
Q5 今から振り返ると、螢雪会での勉強はどうでしたか?
勉強すべきことが多かったので、今から思い出しても「よくやったなぁ」と感心します。18歳の時に自分を追い込んで先生に励ましてもらいながら合格を勝ち取りました。医学部という土俵に立つことができて本当に良かったです。有り難うございました。
Q6 螢雪会で勉強したことは、大学生活に役立っていますか?
非常に役立っています。螢雪会の物理の先生から学んだ「様々な現象を根本から理解する姿勢」は医学部でも常日頃から必要とされます。また、テスト勉強においては、螢雪会の化学の先生から伝授してもらった方法を使って、徹底的に理解して暗記しています。
Q7 将来の抱負を聞かせてください。
将来は外科の道へ進みたいと考えています。また、海外にも活躍の場を広げていきたいと考えているので、5年生の病院実習では海外の病院に行きたいと考えています。日本と海外でバリバリ働く外科医になるのが今の目標です。