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中学2年生:学習の進め方

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中学2年という時期は、どの生徒も学校生活にすっかり慣れ、日々、友達とおしゃべりをしたり、部活動に励んだりして忙しくしている頃です。また、時期になると、体育祭や文化祭といった行事の準備に忙殺されることもあるかもしれません。

このような直接勉強とは関係がなく、無駄にも思えるような活動ですが、決してそうではありません。将来的に役に立ち、やってよかったと思えるものです。

また、無駄と言えば、学校の先生が授業中にときどきする一見授業の内容とは無関係に思える話も決して無駄話ではなく、それによって理解が深まる効果があるのです。

今中学2年生の方は、実はあと1~2年で高校生になるのに、そのことは自分に起こる未来の現実だとは思えない方も多いかもしれません。そういった状態で勉強に時間を割くのは難しいことかもしれませんが、ここで手を抜きすぎていると、後になって取り返しがつかないほど大きな後れを取ってしまっていることも、よくありますので注意して下さい。

もちろん、中学1~2年生で習ったことがそれほど定着していなくても、中学3年生になって一生懸命に勉強すればスラスラと理解できることもありますが、それまでにあまりにも勉強から離れてしまっていては、勉強する日々に戻ることが苦痛でうまくいかないこともよくあります。

では、以下を参考に勉強を進めて下さい。

1.国語

時間がなくて問題を解く時間を確保できないのであれば、参考書やドリルに載っている問題の本文をマークを書き込みながら読むだけでも構いません。小説文だけではなく、論説文、説明文、随筆、古文、漢文、詩、短歌、俳句と幅広く読むことを心掛けてください。

これは、読書不足に陥りがちな方が活字経験を積み重ねてもらうことを狙ってのことです。もしも興味を引くものが見つかれば、図書館や図書室で借りたり、本屋で買ったりしてじっくり読んでください。

2.数学

時間がなければ、計算問題は大問の最後の数問だけを解いてみてつまづきがないかをチェックするのでも構いません。また、文章題は問題文を読んで式を立てることができれば、その段階で解答で確認してもらっても構いません。

3.英語

単語を覚える際に単語だけを見て意味を覚えるのはよくありません。例文とともに覚えるようにして下さい。

4.理科・社会

学校の定期テストの大半は、教師用指導書の推薦問題や過去の入試問題から出題されています。そのため、一問一答のような空欄補充問題ばかりやっても、定期テストの問題に対応しきれません。

問題集の大問単位を解くようにしなければなりません。最初は解答を見ながらでも構いません。とにかく、問題パターンを知っておくことが必要です。

あとは、適宜、中学1年生の学習の進め方なども参考にして下さい。