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社会

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小学生向け 社会の学習の進め方

中学受験のための社会の勉強法を身につけるためには、覚えるべき知識をいかに自分の問題として捉えることができるのかということが大きな鍵となります。また、一つ一つの知識を断片的に学習するのではなく、それらの知識を関連付けて体系的に学習することが必要となります。特に、難易度の高い中学受験の社会の問題を攻略するためには、このような勉強を進める必要があります。

当会では、小学生の社会の問題に含まれる地理、歴史、公民という3つの分野について、より身近なものに感じてもらうために、時事的なニュースなども事例に挙げながら指導を行います。そのことにより、中学受験の社会の勉強法を着実に自分のものにしていただきます。

また、中学受験の社会のために塾に通って勉強を進めている方々は、断片的な知識を反復して演習するような膨大な量の宿題に悩まされる可能性があります。その塾においては、このような膨大な量の宿題を一つ一つクリアしていくことが求められますが、貴重な勉強時間を断片的な知識の反復に割かれてしまうのは、社会だけではなく、その他の科目の勉強にも良くない影響を及ぼすことになります。

当会では、塾の問題を一つ一つクリアするための指導も行なっておりますが、その際には、塾の膨大な量の宿題の中から、本当に必要な問題に焦点を当てて、中学入試の社会において合格点を取るための学習を効果的に進めることができるよう最適にナビゲートいたしております。

学習の進め方 総評

社会は、地理、歴史、公民の3分野に分かれます。しかしながら、どの分野も勉強の仕方は同じです。重要なのは、知識の理解とその記憶です。しっかりとした理解の上に、知識をどれだけ正確に記憶できるかが最大のポイントです。特に、中学受験を予定している場合、膨大な知識を記憶するための「記憶の時間」を学習時間の中でしっかりと確保しなければなりません。

他の科目の偏差値が60前後はあるのに、社会だけが50を切るという生徒がいます。これは、ほとんどの場合、学習が理解することだけにとどまっているためです。知識を記憶するための資料や補助教材はたくさんありますが、結局は、自らでしっかりと記憶しなければなりません。その点、社会という科目の特性を認識した学習が必要です。

また、中学受験を予定している場合とそうでない場合の学習内容の違いは、単に記憶すべき知識量の違いにすぎません。中学受験を予定していない場合は、当然のことながら、小学校で記憶すべき範囲のものを、しっかり記憶することで十分です。

各分野についての学習内容の特性は、以下の通りです。

地理

地図を意識した学習が必要です。地名を聞いたら、すぐに地図で場所を確認する習慣をつけましょう。国内の地名に限らず、外国の国名や都市名の場合でも同様です。中学受験にあたっては、毎年のデータ修正も必要です。そのため、日本国勢図会ジュニア版などで確認しなければなりません。

歴史

細かな知識一つ一つを記憶することの他に、歴史の流れを掴むことが、知識を記憶する大切な手がかりとなります。物語を話すように歴史の流れを話せるぐらいになりましょう。約150前後の記憶すべき歴史年号はしっかりと記憶しましょう。

公民

日本国憲法を始めとして、抽象的な概念も覚えなければいけないので、苦手にする生徒が多いですが、記憶すべき知識の量は一番少なくて済むので、得点しやすい分野です。先生に分かり易く解説してもらう方が、効率はずっとよいです。