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小学4年生:学習の進め方

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小学4年生の学習の進め方|中学受験

算数

他の塾にも通っている生徒は、その授業の復習として、問題の解き直しを必ずする習慣をつけてください。具体的には、授業中に間違えたり、分からなかった問題は、授業の翌日に同じ問題を解き直してください。ただし、ノートを写すのではなく、初めて見た問題として解くようにしてください。
また、授業中には分かったのに、後になって解けないことももちろんあります。その場合には、授業のノートを見直してもう一度考えてください。そして、問題文を「算数」の考え方から再構成するために、必ず手を動かして図や式を書いて、考えた跡をノートに残してください。1問について、5分もかければ十分です。その上で、どうしてもできない場合は先生に質問してください。
他の塾に通わずに自宅で学習している生徒の場合も同様です。1冊の問題集を最後までやり遂げることが大切ですが、あとで解き直すことができるよう、1回目に間違えたり、分からなかった問題は必ず印をつけてください。
算数において、図や式をノートに書いて勉強することは大切です。答案を作成するつもりで、きちんとした思考過程を残せるように練習してください。また、計算が不正確であったり、その処理速度が遅かったりすることは、中学入試において致命的です。計算が得意になるよう、一所懸命練習してください。
ただし、他の塾にも通っている場合、その塾では、学校の授業内容とは異なる内容が取り扱われ始めます。そのため、これまではそれほど勉強しなくても一定の成績を取ることができていた生徒も、塾で習うことをしっかりと復習しないと、テストで点数が取れなくなることがあります。十分気をつけてください。

国語

(1)読解力の養成

他の塾にも通っている生徒は、その塾の授業の復習として、問題文を音読し、段落ごとに重要な部分に線を引いて、その要旨を把握する練習をしてください。また、他の塾に通わずに自宅で学習に取り組んでいる生徒は、テストの時と同様に、時間を計って問題を解き、前述のとおり復習してください。問題文の内容の7割程度は分かるという、ちょっと難しいと感じるレベルの問題に取り組むといいと思います。週に2題が目安です。

(2)漢字・語句の習得

他の塾で漢字や語句のテストが行われている場合は、テストに向けての準備を徹底的にやってください。他の塾に通わずに自宅で学習に取り組んでいる生徒は、中学受験レベルを意識した漢字ドリルを週に決まった量ずつ進めていくことが必要です。さらに、4年生のうちに慣用句をマスターできると、読解力も一層向上します。
また、語いをこの時期から意欲的に増やしておくことも重要なので、語いの問題集に取り組むことも有効です。ただし、時間がとれた上で、他の科目とのバランスを崩さない場合に限ります。

理科

他の塾にも通っている生徒は、その塾のカリキュラムに沿って勉強してください。他の塾には通わずに自宅で学習に取り組んでいる生徒は、6年生まで続けて使うことができる参考書を1冊決めて、勉強を進めてください。4年生のうちはまだ、それほど難しいことを勉強しません。単元ごとの知識を理解し、丁寧に記憶するといった勉強の姿勢を身につけてください。

社会

他の塾にも通っている生徒は、その塾のカリキュラムに沿って学習してください。この時、習った知識は必ず覚えてしまってください。他の塾には通わずに自宅で学習に取り組んでいる生徒は、4年生がスタートする時に参考書と問題集を決めて学習を進めてください。4年生のうちに自然の地形をマスターすることが目標です。白地図を大いに利用してください。