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森 文実講師 <東京大学文学部4年> 2月分

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こんにちは!2月も後半に差しかかり、国公立大の2次試験ももう間もなくですね。中高生の皆さんの中にはもうすぐ期末試験という方もいらっしゃることでしょう。入試や定期テストのとき、試験が開始される直前、皆さんはどのように過ごしているのでしょうか?今回は私の大学入試の際の、試験直前の過ごし方を紹介します。

会場に早めに着くようにする、お手洗いには余裕をもっていくようにするなど初歩的なことは割愛して、席に着いてから試験が開始されるまでのことについて2点ほど述べていきます。

1点目は最後の知識確認を行う方法です。

試験の直前には何かしらの教材を眺めることが多いことでしょう。皆さんはどのような教材を見て過ごしますか?私はいつも「直しノート」(上の画像のもの)を見るようにしていました。このノートは、普段の授業や自習、模試の直しをしている際に重要そうなことをとりあえず書き込んだものです。科目も書き込む順序もこだわりなく、よく間違える英単語やなかなか覚えられない数学の公式、イギリスの王朝名、近代日本の条約改正の経緯など、教科書や参考書、授業の板書や模試の解説から、自分にとって覚えづらいこと、注意すべきことをピックアップして記入していきます。

このように「試験前に、最後の確認ができるノートを作ること!」をコンセプトにしたノートを作成し、試験前にはこのノートを眺めることで、気をつけるべきポイントやあやふやな知識を最終確認することができます!また、最後にこのノートを見ることによって「これさえチェックしておけば大丈夫!」という気分になり、気持ちを落ち着けることもできます。

2点目は何かスイッチを入れる合図を設けておくということです。

会場に到着するまでの出来事や周りの雰囲気にのまれ、あまり集中できないまま試験が始まってしまうと、今一つ集中しきれないままになってしまうかもしれません。そのことを防ぐため、私は席についた後に「試験モードになるための儀式」を行うようにしていました。大げさなものではなく、お気に入りのチョコや金平糖を食べる、髪を束ね直すなど、いつでもできそうな行動でしたが、普段の模試でも「これで気合いを入れるんだ!」と意識しながら行うことで、自然と試験に集中できるようになりました。

人によって試験前のベストな過ごし方は違うと思いますが、もしどうすればいいか困っている方や今までのやり方が上手くいかないという方がいらっしゃいましたら、是非上記の方法を試してみてくださいね!