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森 文実講師 <東京大学文学部4年> 9月分

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こんにちは!9月に入り、ようやく暑さにも終わりがみえてきましたね。私は四季の中では秋が一番好きなので、秋めいてくると気分も上がります!

さて、今回は私の卒論の話をしようと思います!以前のコラムでも述べた通り、私は日本近現代史を専攻しているのですが、卒論では明治期の教育史を扱っています。今現在の進捗としては、神奈川県の旧南足柄村(現在は南足柄市)で行われていた小学校を中心とする社会教育について調べているところで、先日、当時の史料を拝見させていただくために、南足柄市の郷土資料館におじゃましてきました!郷土資料館では、明治期の村会議事録、小学校や夜学会(村の青年向けの補修教育機関)の史料、村の有力者だった方の日記などを閲覧することができました。これらの史料は当然の如く活字ではなく筆書きの史料(いわゆるくずし字)なので、解読するのも一苦労ですが、非常に勉強になりました!

写真は郷土資料館から徒歩3分ほどにあった滝を撮影したものです。ここからもお分かりいただけるように、資料館のまわりはとても緑豊かなところで、史料調査のついでに自然も楽しむことができました!

このような感じで、来年1月上旬の提出に向けて、先行研究を読んだり史料を調査したりと準備を進めてはいるものの、現時点では終わりが見えず、不安でいっぱいです...

専攻する分野にもよりますが、卒論は、能力的にも精神的にもかなり負担がかかるものですので、皆さんの中でも、将来卒論を執筆される方は頑張ってくださいね!