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森 文実講師 <東京大学文学部4年> 7月分

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こんにちは!7月に入り、一気に夏かやってきましたね。私は暑さに弱い人間なので、30℃を超える日が続くと、毎朝自宅から最寄駅まで歩くだけでヘトヘトになってしまいます。皆さんも熱中症にはくれぐれも気を付けてくださいね!

さて、夏といえば、受験生にとっては前半戦最大の山場かと思います!夏休みは自由に使える時間が多い分、自己管理が難しいため、夏の過ごし方によっては秋以降に大きな影響が出やすいためです。

そこで今回は、私の受験生時代の夏休みの過ごし方をお話したいと思います。これから始まる夏の過ごし方に不安を感じている方は、ぜひスケジューリングの参考にしてみてくださいね!

夏休みの過ごし方において、やはり肝となるのは学習計画の立て方です。まず長期的かつ大まかな目標を立て、そこから逆算して短期的かつ具体的な目標を立てていきます。「8月中に数学は苦手分野を克服する」→「今週中に整数問題を復習しよう」→「今日はこの問題集の◯ページ~◯ページまでをやろう」という感じにどんどん具体的な内容を決めていくのです。ポイントとしては、より細かい部分は臨機応変に変更できるように、ゆとりを持たせておくことです。

いきなり最初から1ヶ月分の毎日の目標を決めるのではなく、月の目標を決めた後は、週の始めに大まかなアウトラインを決め、更にその日にやることは前日や当日に決めて、無理なくこなせるように心がけることが大切です。私は実際、毎朝、図書館や自習室に移動している途中でその日のスケジュールを組んでおき、到着し次第実行に移していました。もちろん体調の悪い日や、他の用事でスケジュール通りにいかないことはありますので、その場合は計画が崩れてしまったことはあまり気にせず、後ろの予定を微調整していきます。

同じ科目は一気に片付けたほうが効率はよいのか、集中して取り組めるようにこまめに科目を変えたほうがよいのか、最初の1週間くらいはいろいろと試行錯誤を繰り返してみるのもおすすめです。夏休みを通して自分の勉強スタイルを確立できれば、秋以降時間がなくなってきてからも、効率良く勉強できるようになりますよ!

皆さんが充実した夏休みを過ごせますようお祈りしています!!