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土井 貴志 講師 <英語科>

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いよいよ12月に入り、大学入試が目の前に迫ってきました。今回は私の大学入試の思い出を書いてみたいと思います。

私は、子どもの頃からあまり身体が強くなく、毎年冬になるといつも風邪をひいていました。そのため、大学入試前には絶対風邪をひくことがないよう、帰宅するとすぐに手を洗い、うがいをすることを必ず守っていました。また、しっかりと服を着込むことも心掛けていましたし、さらには勉強部屋には加湿器も置いていました。

そのように風邪防止に努めていましたが、最後の追い込みの時期であったので、睡眠時間を極力削り、起きている時間は食事と風呂の時間以外は全て勉強に費やしていたと言えるくらい猛勉強に励んでいました。

そんな生活を続けていると、やはり無理がたたったのか、万全に気をつけていたにも関わらず風邪をひき、年末から年始にかけて、5日間ほど寝込んでしまいました。その間はほとんど勉強に手をつけることができませんでした。

ようやく回復した私は、いい意味で開き直り、5日間のロスを取り返そうと無理を重ねてまで勉強するのではなく、自分が確実に解くことができると思える問題を一つ一つ、一分の隙もないくらいに完全に解くことができるかを、じっくりとチェックすることに専念しました。

そのおかげか、センター試験では予想をはるかに上回る点数をとることができましたし、2次試験もリラックスして受験することができ、なんとか志望校に合格を果すことができました。

大学入試には何が起こるかわかりません。私はそのことを身をもって知りました。今、これを読んでいる受験生の皆さんも、何が起こっても慌てることなく、これまでの自分の努力を信じて、最後の1秒まで完全燃焼して欲しいと思います。そうすれば、きっと道が開くはずです。