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新島 英一 講師 <数学科>

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私の趣味は食べることであるが、その食べることに関する苦い経験を書いてみたいと思う。

大学時代の頃に遡るが、ある実験の帰りに気晴らしに友人と食事をすることになった。飯田橋のジャンボラーメンで有名な店があり、以前から気になっていたのでそこへ行くことにした。そう、「ジャンボラーメン3杯食べたら無料」というもので、それに挑戦することにした。自信はあった。1杯目は比較的はやく食べ、小さくガッツポーズ。2杯目は麺は全部すぐに食べることができたが、残りのスープを飲むのに苦戦した。だが、何とか2杯目もクリアした。そこで店長と目が合った。「まさか。お前」と店長が言っているような表情。そして「フッフッフッ」と心の中で不敵な笑みをうかべて店長を見る自分。少し待たされ、ようやく3杯目がきた。食べ始めると、気のせいかスープと麺が熱すぎる気がする。麺をすすり、途中で水を飲む。また麺をすすり、大量に水を飲む。しまいには友人がうちわで自分を扇いでくれた。そして、また食べ始めるが、ついに降参・・・・・ 苦い経験であった。

私の苦い経験と同じく、受験勉強も無計画に大量の問題を解けばよいというものではない。継続的にかつ計画的に勉強することが大切である。まずは短くても長続きする勉強時間を設定しよう。そして、徐々にその時間を増やしていけばよい。また、難しいことに目が入ってしまいがちだが、基本を中心に土台作りをすることが大切である。数学を勉強する上で、定義や公式の証明といったことを含めて根本から勉強することが大切である。そうすることで数学をより味わうことができる。

ちなみに、今は時々、私、妻、3才の娘の家族3人で食べ放題に行くが、学生の頃とは違い、計画的に食べ、味わうようにしている。