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藤堂 嘉章 講師 <英語科>

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今、『水』に凝っています。国内産、外国産を問わず、種々販売されているミネラルウォーターを飲み比べるのです。この時に目安となるのがボトルの側面に記載されている成分表と硬度ですが、この値がほとんど同じでも、不思議と味は全く違っていたりするから面白いものです。これは物理的な成分表示に表れない、その土地の風土や歴史が溶け込んでいるのだと考えると、もはや妄想の領域でしょうか。

飲む量もかなり多く、一日に最低2リットル、仕事の忙しい日などは3リットル近く飲むこともあります。授業の合間にキリッと冷えた水を飲むと、それだけで疲れも吹き飛ぶような気がします。

人間の体の約70%は水で出来ているのだということは頻繁に耳にしますが、私がこれだけ多く水を飲む理由も、「澱みたくない」というところにあると思います。日々忙しく働いていると、体の中に良くないものが溜まり、自分が濁っていくような気がしてきます。だから新鮮で透き通った水を体に摂り入れることで、常に自分を澱みのない状態に保っておきたいのです。

受験勉強もこれによく似ています。例えば英語でも、一度は完全に暗記したつもりでいた単語や熟語、文法事項などが、しばらく時間が経つと分からなくなっていた、ということはよくあります。これは使う頻度の少なかった知識が頭の中で澱んでいき、使いものにならない状態になっているのだと思います。

一度学んだ内容でも、繰り返し復習して、可能な限り新しい情報として入れ換え続ける必要があります。毎日一定のペースで知識を摂り入れ続ける習慣を身につけ、日本の山の岩清水のように透き通った頭の状態で受験本番を迎えられたら、きっと合格は間違いないのではないでしょうか。