• プロ講師・現役東大生による完全個人指導塾&家庭教師派遣

受験や学習に関するお悩み、まずはご相談ください。(年中無休)フリーダイヤル 0120-3150-549:00~22:00[月~土曜日]
9:00~18:00[日曜日]

林 一成 講師 <英語科>

Pocket

 

「どうすれば英語ができるようになるのだろうか」とのっけから直球でつぶやいてみる。紅葉の候、多くの受験生がそんな悩みを抱えていると思う。『英語は絶対、勉強するな!』という本まで巷(ちまた)にはあるし、どうしたらいいか悩むのも無理はない。ただ、私は英語の勉強をしておいてよかったと思っている。本のタイトルでいえば『英語はとりあえず、勉強しなさい!』(インパクト不足?)である。

さて、私は巷の本の話をしたい訳ではない。「どうすれば英語ができるようになるのだろうか」である。いや、受験生の当面の課題としては「受験英語でどうすれば高得点を得ることができるか」である。英語は絶対、勉強しなければいいのだろうか。否。「英語ができますように」と神様(あるいは仏様)に祈ればいいだろうか。否。英語の入試問題の出題傾向を知り、それらを解けるようにすればいいだろうか。イエス、その通り。当たり前といえば当たり前のアドバイスである。実際、受験参考書のほとんどが過去の入試問題を素材に作成されている。

「でも、それが大変なんですよ」

そう、受験勉強は「大変」なのだ。そしてその「大変」を和らげる方法がある。例えば今日から毎日3キロを1週間走ってみてほしい。そして1日目と7日目の疲れ具合を体感してほしいと思う。おそらく、1日目より7日目の方が「楽」ではないだろうか。さて、頭脳も体の一部である。勉強をすればするほど勉強することに慣れ、「楽」になるものである。習慣になれば勉強は少しずつ「楽」になってくる。

それでも「嫌い」なままではなかなか「楽」にはならないかもしれない。「嫌い」なままでは英語の神様(あるいは仏様)は微笑んでくれないのだ。では「嫌い」から「好き」にするにはどうしたらいいのか。もっとも「嫌い」を「好き」にするのも、それはそれで「楽」ではないようである。

受験勉強の「大変」を少しでも和らげるため、多くの受験生が東大螢雪会の門を叩いている(もちろん宣伝ではない)。「大変」が「楽」に、「嫌い」が「好き」に近づくということなのだろうか。ちなみに夜間の教室では「螢雪光」ではなく蛍光灯を使用しているので、くれぐれもご心配なさらぬように。