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森 文実講師 <東京大学文学部4年> 6月分

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こんにちは!6月に入り、ここ数日は梅雨らしいジメジメとした天候が続いていますね。天候が悪いと気分も上がらないので、はやく梅雨が明けて欲しいと思う一方で、これ以上暑くならないで欲しいと思う今日この頃です。

さて、私は5月の下旬から6月の上旬にかけての3週間、都内の某高校で教育実習を行ってきました!6月に教育実習を行う学校が多いため、中高生の皆さんの中には、「自分の学校にも教育実習生が来た!」という方もいらっしゃるかもしれませんね。私は文学部で日本史の研究をしているのですが、それと同時に教育学部の授業にも参加して高校の日本史(正確には地理歴史)の先生になるための勉強もしており、今回の実習では実際の学校の現場で「教師」の仕事を学習させていただきました。とにかくトライ&エラーの毎日で、授業でもHRでも失敗してばかりでしたが、先生方のフォローや生徒の皆さんの優しさに救われ、多くの方々に支えていただけることの有り難さを痛感しました。

生徒目線ではなく、教師・実習生の目線で「学校」を見つめ直して感じたこととしては、学校という社会において、教師は「先生が生徒に与える影響の大きさ」にとても注意を払っているということです。皆さんはさりげなく聞き流してしまっているかもしれない授業一つ一つに対しても、教師は生徒に何を伝えたいのか、何を考えてもらいたいのか突き詰めて準備を行っています。実習に参加する前に「授業準備がとにかく大変で、授業の中で生徒に教えていることは、教師の知識の氷山の一角にすぎないのだよ」というアドバイスをいただいていたのですが、実際に自分も授業を行う中で、本当にその通りだなぁと思い、「先生はすごい!」と感動する日々でした。

生徒の皆さんと触れ合う中で「教師」という仕事の魅力に気付くことができ、忙しくはありましたが大変充実した時を過ごすことができました。もし皆さんの中で学校の先生に少しでも興味を持っている方がいらっしゃったら、ぜひ大学で教職課程を取り、教育実習で多くのことを学んでもらいたいなと思います!

※ 写真は教育実習のご褒美に食べに行ったパンケーキです!