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中野 友梨講師 <東京大学教養学部学際科学科3年> 11月分

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肌寒い季節となってきましたね。東京大学では銀杏並木が見頃で、私も季節の変わり目を感じています。

 

東京大学では11月18日~20日に駒場祭が開催されるので、友人が参加する公演を見にキャンパスを訪れるのが目下の楽しみです(ちょうどこのコラムが公開される頃ですね。学祭に限らず、大学のイベントは楽しいものが多いので、気になった方はぜひのぞいてみてください!)

 

勉強に関することだと、10月から12月は、ちょうど模試が続く季節でしょうか。受験生の方は、あとはゴールまで一直線だというところだと思います。なかなか思うように成績が伸びない、志望校をどうするか決められない、といった不安を抱えている方もいるのではないでしょうか。

 

そこで、今回は私が受験生当時に行っていた不安解消法についていくつか紹介します。

 

1. 違う立場の人と悩みを共有する

同じ志望の仲間は心強くもあるものの、時には比べてしまうこともあるでしょう。その時は、文理や志望校が違う仲間と話すのがおすすめです。友人であれば似たような悩みを共有できるでしょうし、先生や先輩は、経験者の立場としてアドバイスをしてくれるはずです。自分が頼りたいと思った人のことをどんどん頼ってみてほしいです。

 

2. 悩みを言語化する

自分が今何に悩んでおり、解決のためには何をすればいいのか、いったん考え直すと落ち着きます。それでも不安な時は、悩みの結果の中で最悪の状況をいったん書き出してみると、自分が悩んでいることが意外と小さいな、と気づくこともあるでしょう。もちろん成功することが一番ですが。

 

3. よく寝て、よく休む

最終的には、健康状態がメンタルにダイレクトに影響します。限界だと思った時は、決して無理をせず、心身を休めてもいいと思います。

 

かくいう執筆者の私も、学校のテストや資格試験、就職活動など、一筋縄ではいかない出来事に追われ、心が折れそうになる時もあります。私はかなりネガティブな方だったので、受験の時も上記の方法をとって、なんとか心を落ち着けていました。

 

皆さんにお伝えしたいのは、不安になることは、まったく悪いことでも恥ずかしいことでもない、ということです。自分の中で納得するまで悩んだ経験は、きっと皆さんの大きな糧になると思います。

 

このコラムを通して、皆さんの心が少しでも軽くなっていたら嬉しいです。ではまた来月お会いしましょう!