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中野 友梨講師 <東京大学教養学部学際科学科3年> 9月分

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みなさんこんにちは。今回のコラムでは、先月までにも少し予告していた通り、私が参加した海外研修の話をしようと思います。

 

8月の2週間、大学の体験活動プログラムでアメリカに滞在していました。アメリカを代表する都市ニューヨークと、オリンピックが開催されたことで有名になったユタ州を訪れました。

 

活動内容は主に現地の学問や文化に触れることです。コロンビア大学やニューヨーク大学、ユタ大学などのキャンパス・研究室を見学したり、博物館を訪れたりしました(写真はコロンビア大学の景色です)。さらに、引率の先生が行っている宇宙線に関する施設も紹介していただきました。宇宙線研究所は、最寄りのソルトレークシティの空港から車で3時間以上かかるところに位置しており、その研究の規模の大きさに非常に驚きました。

 

私は文系なのですが、今回の海外研修では主に理系分野(物理・医学など)の講義を受けていました。高校で教わった知識を思い出しながら、いつもと違う頭の使い方をすることは大変でしたが、非常に新鮮で良い経験となりました。

 

東京大学では、今回私が参加したプログラムの他にも、UAEやヨーロッパなどを訪れるものもあります。さらに、日本国内の観光について新規の企画を考えたり、実際のお笑い芸人の方からお笑いを学んだりするといったような、気軽に参加できておもしろいものもあります。このように、大学では、学業以外に新しいことにチャレンジするチャンスがたくさんあります。大学側が主催しているイベントも数多くありますので、受け身で待っているのではなく、自分から調べることが大切なんですね。

 

自ら情報を収集し、できるものはどんどん使っていく、ということは、受験でもそうですし、大学生や社会人になってからも必要なスキルです。進路のこと、学業のことで迷ったら、皆さんも是非周りの人を頼ってみてくださいね。

 

今月のコラムはこのあたりでおしまいにしようと思います。また来月お会いしましょう。