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森 文実講師 <東京大学文学部4年> 4月分

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はじめまして!今年度このコラムを担当させていただくこととなりました。東京大学文学部歴史文化学科日本史学専修課程4年の森 文実と申します。勉強法や大学生活のことなどを綴っていきたいと思いますので、1年間どうぞよろしくお願いいたします。

まずは軽く自己紹介をさせてください。私は生まれも育ちも神奈川県で、中学校からは都内の中高一貫校に通っていました。大学では前期教養学部の文科3類に入学し、昨年度からは文学部の歴史文化学科で日本近代史の勉強をしています。趣味はスポーツ観戦と読書ですが、最近はランニングにもはまっています!

というように自分の経歴を振り返ってみると、中学1年生の頃から遠距離通学を続けていることに気がつきました!中学高校の6年間は毎朝6時半発の電車に乗って通学していましたし、現在でも約2時間かけて自宅から本郷キャンパスまで通学しています。東大生の平均通学時間は1時間程度だそうなので、私は比較的遠い方ということになります(実際に同じクラスや研究室の人をみてもMAX2時間程度という印象があります)。人生の中で一体どれくらいの時間を電車の中で過ごしてきたのかを考えてみると、少し切なくなりますね。

それだけ多くの時間を電車の中で過ごすこととなると、その時間をいかに有効活用するかが重要になってきます!皆さんは電車に乗っているときは何をしていることが多いでしょうか?スマホでゲームをしたり、音楽を聴いたり、本を読んだりするのでしょうか?私の場合は中学生の頃から通学時間を勉強時間にあてるように心がけています。受験生時代は「行きの電車に乗っている間は英単語を覚える!」、「帰りの電車では世界史の教科書を読む」というようにルールを作って勉強するようにしていました。あまりにも混雑していて教科書が開けない日にはリスニングの音源を聴くなど、とにかく他の人よりも多くかかってしまう通学時間を無駄にしないように注意していた記憶があります。大学生になっても相変わらず遠距離通学を続けているので、本を読んだり、論文をデジタル化してスマホに入れてそれを読んだり、アプリを使ってTOEICの勉強をする時間に当てたりと上手く活用しようと日々頑張っています。もちろん疲れている日には睡眠時間に当てたり、ぼんやりと考え事をしたりするときもありますが…

すぐに学校や図書館、予備校に通える環境が整っていればよいに越したことはないですが、環境を整えることに捉われ過ぎず、今の環境に上手く適応していくことを心がけてみてはいかがでしょうか!?