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竹内 靖彦講師 <慶應義塾大学医学部医学科4年> 1月分

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新年あけましておめでとうございます。コロナ禍ということもあり、静かな年末年始を過ごされた方が多いのではないでしょうか。

私は、今月から病院実習が始まりました。座学では理解していなかった病気を実際に病棟で目の当たりにしたり、手術を見学したりと、非常に目まぐるしい毎日が続いています。正直、医学を机の上で学ぶのはいくぶん退屈な感じがします。高校生の頃に抱いていた医学生のイメージとは異なり、少し地味なものでした。よくわからないことも、試験に合格するために無理矢理暗記することも多々ありました。しかし、病院実習では疑問に思ったことをすぐに聞ける先生がいて、実際に患者さんと話すことで初めてわかることがあり、まさに百聞は一見にしかずとはこのことです。

話は変わりますが、私は今年の4月から5年生になります。小学校の頃と比べると時の流れが非常に早く感じます。事実、人間の一生の体感時間は19歳で折り返しがくるらしいです。これを読んでる高校生の方、大学生の方、時間は本当にあっという間にすぎていきます(私に言われるまでもないかもしれませんが)。特に高校生の方、大学でいろいろやりたいこと、見たいことがあるかもしれませんが、残念ながらなかなかできないのが現実です。何が言いたいかと言うと、やれることは今やろう、ということです。「あの時あれをやっとけばよかった」という人はたくさんいますが、「あの時これをやらなきゃよかった」という人はあまりいません。自分が今やった方がいいものをよく考えてみましょう。受験に備えて今のうちに遊ぶというのも悪くないと思いますよ。

さて、共通テストを受けられた皆さん、お疲れさまでした。幸か不幸か共通テスト受験生第1号ということで、新体制の対応も含め、過去のセンター試験より難しく感じたという人が多いと思います。上手くいかなかった人も、何とか気持ちを切り替えて私立試験や二次試験の準備をしていきましょう。あと1ヶ月をどう過ごすかで自分の人生が変わるかもしれないのです。人間、1ヶ月本気になれば大抵のことはできると思います。私も直前の模試で慶應にD判定をくらって、センター試験で大コケして、そこから必死に勉強して慶應に合格しました(国立は落ちました)。努力は必ずしも報われるとは限りませんが、今は努力は報われるのだと信じて頑張ってください。