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竹内 靖彦講師 <慶應義塾大学医学部医学科4年> 10月分

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こんにちは。一気に寒くなってきましたね。私は来る11月のある試験に向けて勉強しています。その試験とは、CBT (Computer Based Test) というものです。

知らない人もいるかと思いますので説明しますと、CBTとは医療系の学生が本格的に実習を行う前に受ける試験のことです。範囲は基礎医学と臨床医学とその他諸々、要は医学全般です。医師国家試験を少し簡単にしたやつ、と言えばわかりやすいでしょうか。

私はこの試験に受からないと実習を受けられないし、医師にもなれません。今までの試験とは比にならないくらいの緊張感があります。この感覚は大学受験と似ているような感覚がして、4年前を懐かしく思いながら勉強しています。

受験生の皆さん、目指しているところは違いますが、一緒に頑張りましょう。

さて、この時期はどうしても中弛みしやすいのではないでしょうか。私も高3の秋に勉強が嫌になりそうなときがありました。今でもCBTの勉強をしてたらたまになります。勉強しないとまずい、それはわかっていても勉強したくない。本番の日は刻一刻と迫っているのになかなかエンジンが入らない。そんな時はどうしたらいいでしょうか。
その答えはずばり、「勉強しないこと」です。やる気がないときにする勉強って身につかないことが多いですよね。少し妙なことを言うようですが、勉強は食べることと似ています。満腹のときに無理に食べようとしても食べたくないと思います。やる気がないときはその状況と同じです。食べすぎは体に良くないように、無理に勉強するというのもあまり良いことではありません。

では、再び食べられるようになるにはどうしたら良いのか。お腹が空くのを待つしかありません。しかし運動をするとより早くお腹が空きます。勉強もやる気が出るのを待つとその気になりますが、思い切って気分転換すると早くやる気が復活します。ただし、食事の時間が決められているように勉強も「○時になったらやろう」というように時間を決めて気分転換しましょう。

スランプの時期や、やる気のない時期は誰にでも訪れます。そのときの対応の仕方が受験の明暗を分けるといっても過言ではありません。時には遊ぶこともだらだらすることも大事です。闇雲に勉強時間を増やすのではなく、どうしたら頭に入りやすいか、考えて勉強してみましょう。ここが踏ん張り時です。頑張ってください。私も頑張ります。