• プロ講師・現役東大生による完全個人指導塾&家庭教師派遣

受験や学習に関するお悩み、まずはご相談ください。(年中無休)フリーダイヤル 0120-3150-549:00~22:00[月~土曜日]
9:00~18:00[日曜日]

竹内 靖彦講師 <慶應義塾大学医学部医学科4年> 7月分

Pocket

こんにちは。あいにくの天気が続いていますね。

私はついこの間まで試験がありました。この状況下でもありがたいことに1ヶ月の夏休みがあるのですが、思い切っていろんなところに遊びに行ったり…なんてわけにもいかなさそうです。

さて、受験生の皆さんにとって夏休みというのは非常に大事な時期なのですが、今年は夏休みが例年より短いという方がほとんどだと思います。しかし夏休みは学力を大きく強化させるチャンスなのです。今年は例年より短い期間で効率的な勉強が求められます。
ここで、私が夏休みに実践していた勉強法を少し紹介します。私の場合は「いかに勉強するか」ではなく「いかに休憩するか」を考えていました。上手に休憩をとることで勉強の質を上げようという作戦です。まず、休憩は時間ではなくて量で区切っていました。一時間勉強したら休もう、というのではなく問題を5問解いたら休もう、というような感じです。

次に、休憩するときはテレビやスマホは見ず(私は高校までガラケーでしたが)、外をぶらぶら歩いてました。スマホを見ているとどんどんスマホの世界に入り込んで抜け出せなくなってしまい、気付いたら何時間も…なんてことになりかねません。ただただ歩いてると気分もリフレッシュされて勉強への切り替えが上手くいきます。

そして、たとえ問題を解いている途中でも眠いと感じたらすぐに寝ました。ウトウトしながら1時間勉強するよりも集中して15分間勉強する方がよっぽど身になります。ただし、布団の中で本格的に寝てしまうと、うたた寝ではなく就寝になってしまうので机に突っ伏して寝ていました。ただ、夜更かしなどで睡眠不足になってしまうと日中ずっと眠くなり勉強どころではないので夜はしっかり寝ました。夏休みは夜の10時以降は一切勉強しませんでした。というより昼に集中しすぎて夜も勉強するほどの体力が残っていませんでした。それが結果的に生活リズムの維持につながったと思います。

私は勉強の計画を立てるのは非常に苦手で行き当たりばったりの勉強をしていましたが、頭の休め方に関しては異常なこだわりをもっていました。そのお陰もあってか夏休みを経て明らかに成長した感覚がありました。皆さん、休憩中にスマホを見たい気持ちは非常によくわかりますが、それをぐっとこらえて外をぶらぶらするかボーっとしましょう。短い夏休みですが、学力を伸ばす大きなチャンスです。勉強と休憩を上手く切り替えてこの夏休みを充実したものにしましょう!