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呉 恵琳講師 <東京大学理科Ⅰ類2年> 2月分

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こんにちは。早いもので、このコラムを書かせていただくのもあと2回となりました。

2月は寒さのピークと言われますが、暖冬と言われる今年は例年よりも過ごしやすく感じます。受験生の皆さんの中には、これから国公立大の入試を控えている方もいることでしょう。電車の広告やテレビのコマーシャルなど至るところで、受験生への応援メッセージを目にすると、不意に自分の現役の時を思い出して、しんみりとした気持ちになってしまいます。

ここで皆さんにお伝えしたいのは、「とにかく自分を信じる」ということと、「最後までどうなるかわからない」こと、この二つです。どちらも今まで何度も聞かされてきた言葉かも知れませんが、私が受験を通して一番身に沁みて感じたことです。

今までの成績や直前の模試の結果よりも、長い間戦ってきた自分自身を信じてあげてください。どうしても緊張してしまう人もいらっしゃるでしょうが、本番なんて今まで何年分も解いてきた過去問の一回分だと考えれば大したことはありません。試験中に思いがけない問題に遭遇しても焦らずに、できるところから手をつけてみてください。

また、これまでの入試の結果が発表された方も多いと思います。入試は最後まで何が起こるかわからないので、連戦連勝だったという方は慢心せず、あまり芳しくなかった方も必要以上に落ち込まず、第一志望の対策に集中しましょう。

長々と書いてきましたが結局、努力に見合った結果というのは付いてくるものです。長い間、好きなことを我慢して、寝る間も惜しんで頑張ってきた皆さんならきっと大丈夫です。試験前日はあれこれ悩まずしっかり眠って頭を休ませ、当日に思う存分実力を発揮してきてください。