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朝日小学生新聞

朝日小学生新聞
東大蛍雪会では、 朝日小学生新聞に「中学受験コラム」を連載させていただいております。
志望校合格を目指す小学生の生徒様が中学受験を乗り切るためのコラムです。

第21回 平成23年2月-1:「2月の勉強法-①」

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東大螢雪会 朝日小学生新聞掲載
中学受験のためのコラム
(担当)東大螢雪会 学生講師

氏名:永井 里帆
現在の所属:東京大学教養学部文科Ⅱ類1年
出身高校 :私立雙葉高校
出身中学校:私立雙葉中学校

2月は、中学受験が本格的に始まり、学年が1つ上がることを意識し始める時期かもしれません。

私は、小学5年生の秋に色々な学校の文化祭を回り、その中でも雙葉中学校にとても惹かれて、その頃から第1志望校は雙葉中学校にすると決めていました。この時期には、まだ過去問の傾向などはまったく知りませんでしたが、当時通っていた塾で志望校別の対策講座が月1回ほど開かれていたので、それは受講するようにしていました。私は公立小学校に通い、普段は男女一緒に授業を受けていましたので、その対策講座が女子だけであることにとても不思議な感じを持ったことを覚えています。最初はあまり慣れませんでしたが、新しい友達もできてクラスも和やかな雰囲気だったので、早くこんな女子校に通いたいなと思っていました。

しかし、この時期は勉強法を特に変えたりはしなかったように思います。もうすぐ小学6年生になるからといって、焦って難しい問題などにチャレンジしても、それが出来なくて余計に不安になったり、勉強に対してヤル気を失ってしまうかもしれないので、その必要はないと思います。

私の場合、朝少し早めに起きて、漢字を20問、算数の簡単な計算問題を5問くらいずつ解いていました。これは毎日続けることが大切です。中学入試の当日は朝から試験が始まります。この習慣によって、朝に頭を働かせて勉強することに慣れることができたので良かったと思います。また、週末にはその週に解いた漢字と計算問題の小テストをして、間違えた問題をチェックして意識的に覚えるようにしていました。朝早くから起き、昼間は学校や塾に行っていたため、帰宅時にはクタクタになっていることが多くありました。そのため、帰宅後にそれほど夜遅くまで勉強していた記憶はありません。塾のない日には22時頃、塾のある日でも23時頃には布団に入っていました。人にもよるとは思いますが、朝に勉強する方が外も明るく、脳が働きやすいので、この時期から生活を朝型に切り替えることをお勧めします。