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朝日小学生新聞

朝日小学生新聞
東大蛍雪会では、 朝日小学生新聞に「中学受験コラム」を連載させていただいております。
志望校合格を目指す小学生の生徒様が中学受験を乗り切るためのコラムです。

第27回 平成23年6月:「6月の勉強法」

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東大螢雪会 朝日小学生新聞掲載
中学受験のためのコラム
(担当)東大螢雪会 学生講師

氏名:滝口 洋
現在の所属名:東京大学医学部医学科5年
出身高校名:国立筑波大学附属駒場高校
出身中学校名:国立筑波大学附属駒場中学校

東大螢雪会の学生講師の滝口と申します。東京大学医学部医学科の5年に在籍しております。このコラムの6月から8月までの全3回を担当させていただきます。今回は6月の勉強法に加えまして、科目別の勉強法として、算数と国語を取り上げます。

6月は、受験までの日数がまだあるので、だらけてしまいがちな時期かもしれません。しかし、受験に大事な夏休みをどう過ごせるかは1学期にかかっています!本番はずっと先のことでイメージがつかめないかもしれませんが、数ヶ月後にあるテストを目標に勉強するなどしてモチベーションを保っていきましょう。

では、科目別に見ていきたいと思います。今回は算数と国語です。算数と国語は、暗記が必要な理科と社会に比べて、勉強の成果がテストの点にすぐには反映しづらい科目なので、結果が思うように出なくても焦らず粘り強く勉強していきましょう!

■算数
算数ではたくさん問題を解くことが大事だと思います。夏休みはたくさん問題を解く時間がありますが、その前に基礎を固めなければいけません。夏休みが始まる前には、苦手な分野、まだあまり勉強ができていない分野についてしっかりと勉強しておきましょう。この時に間違えてしまった問題については、必ずそれきりにしないことが大事です。その時に解説を理解して、次の日も覚えていたとしても、一週間後、一ヶ月後には忘れてしまっているものです。必ず後から復習して同じ問題を間違えることのないようにしていきましょう。

■国語
私の場合は、「国語はこれだ!」という勉強法は結局見つかりませんでした。ただ、普段から本をよく読むようにはしていました。先生が毎回の授業の時に本を紹介してくれていたので、おもしろそうだと思ったものは積極的に読んでいました。他にも問題を解いている時に「おもしろいな」と思った文章の元の本を探して読みました。また、漢字は苦手だったので、普段から少しずつ確認していくようにしていました。他の科目と同じように、国語も学校ごとに出題される問題がかなり違います。志望校が決まったら、早目にどのような文章が出るのか、文法問題はどのくらい出るのか、チェックしておきましょう。