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朝日小学生新聞

朝日小学生新聞
東大蛍雪会では、 朝日小学生新聞に「中学受験コラム」を連載させていただいております。
志望校合格を目指す小学生の生徒様が中学受験を乗り切るためのコラムです。

第22回 平成23年2月-2:「2月の勉強法-②」

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東大螢雪会 朝日小学生新聞掲載
中学受験のためのコラム
(担当)東大螢雪会 学生講師

氏名:永井 里帆
現在の所属名:東京大学教養学部文科Ⅱ類1年
出身高校名:私立雙葉高校
出身中学校名:私立雙葉中学校

今回は、各科目の勉強法について少し詳しく書きたいと思います。しかし、どの科目も、もうすぐ6年生になるからといって、特別に今までと勉強法を変える必要はないと思います。

まずは国語ですが、漢字や同意語・反意語、ことわざなどの語句問題はクイズ感覚で毎日何問かずつ解くようにしていました。このような問題は入試でも確実に点数が取れるものなので、おろそかにしないようにしましょう。また、学校によって傾向は異なりますが、私が受験した雙葉中学校は、小説や詩における登場人物の心情などを説明する記述式の問題がよく出題されていたので、記述問題にも力を入れて練習していました。記述問題を解いた時には、必ず学校や塾の先生にみてもらっていました。

次に算数です。算数は、私が一番苦手にしていた科目です。そのため難しい問題にはあまり手を出さず、基本的な問題を確実に解けるようにしていました。基本問題ではちょっとした計算ミスが命取りになる場合が多いので、単純なミスを減らすように心掛けましょう。私は、毎日5問くらいずつ計算問題を解いて、計算ミスを減らしつつ解くスピードを上げる練習をしていました。

社会は、基本的に授業で習ったことの復習を重点的に行っていました。私は、暗記があまり得意ではありませんでしたが、例えば歴史の年号では、友達と語呂合わせを考えながら覚えるなどして楽しく学習するようにしていました。また、理科も社会と同様に、授業の復習を主にやっていました。ただし、理科の各分野はただ暗記するだけではなく、流れを意識して学習するようにすると良いと思います。社会や理科のような暗記科目は、1回の学習では完全に定着することが難しいので、何度も同じ範囲を繰り返し学習することが大切です。私は、授業で習ったことを帰宅後にノートに書き出して、その日の授業を自分である程度再現する練習をしていました。これをすると自分の中で理解できている部分とそうでない部分の区別ができるので良いと思います。