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朝日小学生新聞

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東大蛍雪会では、 朝日小学生新聞に「中学受験コラム」を連載させていただいております。
志望校合格を目指す小学生の生徒様が中学受験を乗り切るためのコラムです。

第17回 平成22年11月:「緊張とリラックス」

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あと2ヶ月もすれば、すっかり受験シーズンに入っています。皆さんは日々順調に勉強に取り組むことができていますか?焦って自分を見失ったりしていませんか?また、できていたはずの問題ができなくなって、イライラしたりしていませんか?

入試本番において大事なことは、いかに普段どおりの実力を出すことができるのかということです。基本的には、普段できないことは入試本番でもできないものです。ということは、同じ学力の受験生が競えば、より普段どおりの実力を出すことができた人の方が勝つことになります。そのためには、過度に緊張した状態よりも、ある程度リラックスして受験する方が良いことになります。しかし、リラックスして受験することは、なかなかできないものです。

緊張する人というのは、入試を実態以上に大きいものに見ていたり、絶対に合格しなければならないと自分を縛ったりしていることが多いようです。「どんなことがあっても、その中学に合格しなければならない」と過度に思い込むと頭も身体も萎縮してしまいます。そうではなく、「自分の持っているものをしっかりと出すことができれば、自然に合格がついてくる」と思うと良いでしょう。さらに、「中学入試で人生の全てが決まる訳でもなく、その先も人生は続くのだ。だから今度の入試はちっとも怖くない」というように、良い意味で開き直りをしてしまうのも手です。いずれにしても、あまりにも自分を追い込んでしまうような思考回路ではなく、自分の持っているものを100%出し切ることができるような思考回路を持つべきです。

ちなみに、人が緊張しているかどうかは、その人の耳を触るとわかるそうです。緊張していても、顔の表情などは何とかごまかすことはできますが、耳はどうしても硬くなってしまうようです。・・・ひょっとすると、皆さんよりもお父さんやお母さんの耳の方が硬くなっているかもしれませんよ。

普段どおりの実力を出すために、リラックスして受験に臨む。また、そのための学習を着実に進めていく。お子様と保護者様がこのようなプロセスを進むためには、マンツーマン指導の講師のような名コーチが必要かもしれません。当会は、創設以来31年間、志望校合格を目指す生徒様お一人お一人を大切に指導させていただいております。

オンリーワンの指導がお子様を合格に導きます。