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朝日小学生新聞

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東大蛍雪会では、 朝日小学生新聞に「中学受験コラム」を連載させていただいております。
志望校合格を目指す小学生の生徒様が中学受験を乗り切るためのコラムです。

第13回 平成22年6月:「中だるみ」

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今、中だるみしてます ― マンツーマン指導の最中に、幾分力のない声でそのようにつぶやく生徒さんがいらっしゃいます。特に、新学期が始まって2ヶ月ほど経った6月ぐらいの時期や夏休みが終った後の9月ぐらいの時期に、うまく勉強に集中できていない生徒さんがちらほら目立ち始めます。授業中に講師が質問しても反応が今一つ遅かったり、宿題の出来が悪かったり・・・そのような状態に陥ることがあります。

中だるみの程度には個人差がありますが、中だるみを全くしない生徒さんはほとんどいないと言えます。今から振り返ってみると、あの時もう少し勉強しておけば・・・と思い出してしまうお父様やお母様もいらっしゃるのではないでしょうか。また、多くの場合、中だるみの期間は一時的なものであり、いつかは集中して勉強に取り組んでいた頃のペースに戻るものです。

誰もがある期間は中だるみをすることがわかっている訳ですから、対処できないはずはありません。もちろん、中だるみをしても、これをすればすぐに元のペースに戻るという特効薬のようなものはなく、やはり対処法は人それぞれになります。参考にマンツーマン指導でうまく対処できた例を一つご紹介したいと思います。

― その生徒さんの担当講師は、彼の性格や癖を熟知していましたので、勉強の調子が良い時と悪い時をはっきりと把握していました。そのため、少し調子が落ちつつあると感じた時には、授業中に踏み込んで説明する内容を、普段を10とすると7~8ぐらいに落とし、さらに宿題の量も少し減らし、その生徒さんが気付かないうちに負担を軽減させました。そして、調子が戻った時には、授業のペースを元に戻し、それまでの分も挽回しました。

このように担当講師が先回りをしてコントロールすることによって、生徒さんの主観としては中だるみを感じることなく受験に臨んでもらうことができ、志望校に合格することができました。このような対処法は、マンツーマン指導ならではのものかもしれません。

受験勉強において避けては通れない中だるみを克服し、志望校に合格する。お子様がこのようなプロセスを歩むためには、マンツーマン指導の講師のような名コーチが必要かもしれません。当会は、創設以来32年間、志望校合格を目指す生徒様お一人お一人を大切に指導させていただいております。

オンリーワンの指導がお子様を合格に導きます。