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朝日小学生新聞

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東大蛍雪会では、 朝日小学生新聞に「中学受験コラム」を連載させていただいております。
志望校合格を目指す小学生の生徒様が中学受験を乗り切るためのコラムです。

第12回 平成22年4月-2:「継続は力なり」

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「継続は力なり」という格言を耳にしたことがあると思います。おそらく、「ある物事を継続していくことによって、自分の力になる」といった解釈をしている人が圧倒的に多いことでしょう。しかし、「ある物事を継続していくためには、努力が必要だ」とも解釈できますし、実際にそう思っている人もいるかもしれません。また、これらの2つの解釈のうち、どちらが正しいのだろうと悩んでいる人もいるでしょう。

かつて国立国会図書館がこの格言の出典を調べたことがあったそうです。しかし、この格言がどのように生まれたのかを示す明確な文献は存在していなかったそうです。そのため、この格言の正しい解釈というものは存在せず、それぞれの人々の解釈に委ねられることになったのです。

今回お伝えしたいことは、当たり前と思い込んでいることであっても、別の有効な見方があるかもしれないということです。このことは、問題を解く際にも当てはまります。ある算数の問題を解く場合を例に取りましょう。10人いれば10人とも同じ解き方で解くであろう問題について、その解き方では意外とスムーズに解けないことがあります。しかし、少し発想を転換して別の解き方で解いてみると、アッという間に解けることがあるのです。

定石や解法を覚えることも大事ですが、より効率的な解き方はないか?別の説明の仕方はないか?といったことを追求することも大事です。もちろん限られた勉強時間の中でそのような追求ばかりはできませんが、少しでもそういったことをやっておくと、入試本番でピンチになった時に力を発揮するかもしれません。マンツーマン指導では、そのようなことにも触れることで、生徒の皆さんが幅広い視野を持って勉強を進められるように引っ張って行きます。入試まであと9ヶ月、焦らず慌てず頑張りましょう。

一つの問題に対して、幅広い視野を持って解答できるようになる。志望校合格を目指すお子様がこのようなアプローチをすることができるようになるには、マンツーマン指導の講師のような名コーチが必要かもしれません。当会は、創設以来32年間、志望校合格を目指す生徒様お一人お一人を大切に指導させていただいております。

オンリーワンの指導がお子様を合格に導きます。