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朝日小学生新聞

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東大蛍雪会では、 朝日小学生新聞に「中学受験コラム」を連載させていただいております。
志望校合格を目指す小学生の生徒様が中学受験を乗り切るためのコラムです。

第11回 平成22年4月-1:「新年度」

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新年度がスタートしました。今、皆さんは気持ちも新たに、意欲に満ちて勉強に取り組んでいることでしょう。勢いよく勉強している皆さんに水を差すつもりは毛頭ありませんが、しっかりと目標を立てて日々を過ごしていますか?ただやみ雲に課題をこなしているだけではありませんか?少々心配になってしまいます。

今からでも遅くはありません。今までのことを振り返って、自分に足りないもの、改善すべきものをしっかりと見定めて目標を立てるべきです。もちろん1年後の目標を立てておくべきですが、そこまでイメージすることができなければ、まずは6月あたりまでの短期目標でも構いません。

また、短期目標を立てた後は、それを達成するために具体的に何をどのように行うべきかを考えなければなりません。例えば、「計算ミスを可能な限りなくす」という目標を立てたとしましょう。ここで大切なのは、計算問題をたくさん解くだけでは計算ミスをなくすことはできないということです。場合によっては、たくさん解いたばっかりに悪い癖が今以上に身についてしまうこともあります。そのため、計算問題に取り組む前には一度、自分がミスを犯してしまう時にはどのようなことをしてしまっているのか、冷静に思い返す必要があります。

式の写し間違えが多いのであれば、ノートに書くたびに問題集と見比べてチェックするようにすればよいのです。また、字が乱れているために自分で見間違えてしまうことが起きているのであれば、丁寧に早く字を書くことを心掛ければよいのです。― これらのことの大切さに気付いていない人も多いかもしれません。しかし、このようなちょっとしたことを改善するだけでも、テストの出来が大きく左右されることになります。

私たちがマンツーマン指導を行う際には、知識の伝授は言うまでもなく、生徒さんが気付かないようなちょっとしたことを何度も指摘し改善していくことにも力を注いでいます。ちょっとしたこと ― それを甘く見ていると最後の最後に悔しい思いをしてしまうかもしれません。

新年度にしっかりとした目標を立て、それを着実に実行していく。志望校合格を目指すお子様がこのような勉強のプロセスを進めていくためには、マンツーマン指導の講師のような名コーチが必要かもしれません。当会は、創設以来32年間、志望校合格を目指す生徒様お一人お一人を大切に指導させていただいております。

オンリーワンの指導がお子様を合格に導きます。