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朝日小学生新聞

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東大蛍雪会では、 朝日小学生新聞に「中学受験コラム」を連載させていただいております。
志望校合格を目指す小学生の生徒様が中学受験を乗り切るためのコラムです。

第10回 平成22年3月-2:「復習の大切さ」

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ずいぶん前の生徒さんの中に、「復習すること」=「板書ノートを何度も何度も書き写すこと」だと思い込んでいた方がいました。その生徒さんは真面目に一生懸命取り組んでいましたが、費やした労力ほどには成績が上がりませんでした。

その理由の一つとしては、知識をインプットすることばかりに重点を置きすぎてしまい、アウトプットすることを怠ってしまったことが挙げられます。また、ノートを何度も書き写すような単調な行為に終始すると、どちらかというと頭を使わず、手先だけで完結してしまうということも挙げられます。つまり、その行為は勉強というよりも作業とでも言うべきものであり、時間をかけた割に知識が頭の中にとどまらないという結果になってしまったのです。

言うまでもなく受験において求められる能力は、問題をいかに速く、いかに正確に解くことができるかということです。ある解法のパターンを頭で覚えるだけではいけません。問題の解説を理解できているだけでもいけません。解法のパターンを身につけたいのであれば、問題を実際に解いて完全に再現できなければ、本当にそれを身につけたとは言えません。要はある問題を当たり前にできるようになって、さらに自分の言葉で説明できるようになってはじめて、真に腹の底から理解したと言えるのです。

復習することの目的の一つは、解くことができなかった問題をできるようになることです。さらには、解くことができていた問題について、時間がたっても解くことができることを確認することも必要です。いずれ、入試が近づくにつれ各科目の総復習をしなければならなくなります。一人では戸惑い、無駄が多くなるかもしれません。そんな時、そばにいて適確に指示を出してくれる存在が必要となるのではないでしょうか。

しっかりとした復習によって解くことができる問題を増やしていく。志望校合格を目指すお子様がこのような勉強のプロセスを進めていくためには、マンツーマン指導の講師のような名コーチが必要かもしれません。当会は、創設以来32年間、志望校合格を目指す生徒様お一人お一人を大切に指導させていただいております。

オンリーワンの指導がお子様を合格に導きます。