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朝日小学生新聞

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東大蛍雪会では、 朝日小学生新聞に「中学受験コラム」を連載させていただいております。
志望校合格を目指す小学生の生徒様が中学受験を乗り切るためのコラムです。

第9回 平成22年3月-1:「そのままにしない」

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「解けなかった問題はそのままにせず、必ず解けるようになりましょう」とよく言われます。もちろん、受験で必要なのは問題を解けるようになることですから、この言葉は当然のことを言っているのかもしれません。しかし、どんな単元のどんな問題であっても、すぐに解けるようになるのであれば苦労は要りません。

確かに、受験勉強においては、習ったことをすぐに使うことが出来れば、有利となります。しかし、習ったことを何でもアッという間にマスター出来る人は少ないかもしれません。また、何度解いてもうまく解けないような問題もあります。そんな時には、一旦あきらめて前に進んでしまう方が良いかもしれません。

ここで大切なのは、自分がマスター出来なかった問題なり単元なりをしっかりと覚えておくことです。頭の中に記憶しておくのも良いでしょうし、ノートにまとめておくのも良いでしょう。そして、自分がマスター出来なかったところは、休日などのまとまった勉強時間が取れる時に、しっかりとマスターしてしまうことが大切です。うまく理解できなかったり、解くことができないような時には、頭に血が上ってしまい、落ち着いて考えられないこともありますので、少しの冷却期間を取ることでスムーズに頭に入ってくるかもしれません。

順風満帆に何でもドンドン身に付けていくことだけが勉強ではありません。極端に言えば、入試の前日までに自分のものにしてしまえばいいのです。自分が何をマスター出来ていなくて、それらがどれくらいの分量であるのかをいつも認識しておき、徐々にでもそれらを減らすような努力をすることが大切なのです。入試の本番では瞬発力が物を言いますが、その準備段階、すなわち日々の受験勉強では持久力も必要なのです。もし、くじけそうなら、私たちがしっかりと支えます。安心して下さい。

自分がマスター出来なかったことを、最終的にはしっかりとマスターする。志望校合格を目指すお子様がこのような勉強のプロセスを進めていくためには、マンツーマン指導の講師のような名コーチが必要かもしれません。当会は、創設以来32年間、志望校合格を目指す生徒様お一人お一人を大切に指導させていただいております。

オンリーワンの指導がお子様を合格に導きます。