• プロ講師・現役東大生による完全個人指導塾&家庭教師派遣

受験や学習に関するお悩み、まずはご相談ください。(年中無休)フリーダイヤル 0120-3150-549:00~22:00[月~土曜日]
9:00~18:00[日曜日]

朝日小学生新聞

朝日小学生新聞
東大蛍雪会では、 朝日小学生新聞に「中学受験コラム」を連載させていただいております。
志望校合格を目指す小学生の生徒様が中学受験を乗り切るためのコラムです。

第3回 平成21年12月-1:「受験直前期の過ごし方」

Pocket

受験直前期にどのように勉強を進めるべきか、これは非常に重要です。もちろん、これまでに習ったもののまだ定着していないことをしっかりと復習していかなければなりませんし、新たに習うことがあれば、それを必ず自分のものにしなければなりません。しかし、これらのことと同じぐらい大切なことがあります。それは、今まで出来たことを決して忘れないようにするということです。

確かに人間は忘れる生き物ですから、過去に解くことが出来た問題を再度解いてみると、出来なくなっていることがあります。とはいえ、忘れてしまってばかりでは志望校合格が遠のいてしまいます。そのため、一度出来た問題が今でも出来るのかというチェックが必要不可欠となります。なかでも、解くのに苦労した記憶のある問題は絶対に解き直すべきです。

特に、受験まであと数日という時期においては、これまでどうしても出来なかった問題を克服するのに十分な時間はないかもしれません。そのため、難なく解けたけれども何か気になる問題や解くのに非常に手間取った問題を解き直す方が合格への近道となります。

また、自分がどのような問題を解くことが出来ないのかを把握しておくことも必要です。解くことが出来ない問題があっても落ち込む必要は全くありません。そもそも満点を取らなければ合格できない中学入試などありません。自分がどのような問題を解くことができないのかを把握した上で、どこで点数を稼ぐのかについて、過去問を参照しながらイメージしていくことができれば良いのです。

今の時期は、新型インフルエンザに加え、季節性インフルエンザも流行り、体調管理には十二分に気をつけなければなりません。外出時のマスクや帰宅時のうがいと手洗いなどは必ず行うべきです。生徒の皆さんが受験本番を万全の体調で迎え、これまでの努力を全て出し切り、無事合格を勝ち取ることを願っております。

受験直前期にどのように勉強を進めるべきか。これは、志望校合格を目指すお子様をお持ちの多くの方々から寄せられる声です。当会は、そのような声を頂き、創設以来30年間、生徒様お一人お一人を大切に指導させていただいております。

オンリーワンの指導がお子様を合格に導きます。