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朝日小学生新聞

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東大蛍雪会では、 朝日小学生新聞に「中学受験コラム」を連載させていただいております。
志望校合格を目指す小学生の生徒様が中学受験を乗り切るためのコラムです。

第2回 平成21年11月-2:「理想的な勉強法」

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「究極の理想的な勉強法はあるのでしょうか」と聞かれることがあります。この世にそのような勉強法があるのかないのか、また今後発明されることになるのか、誰にも分からないことだと思います。しかし、受験勉強をした結果、どのような状態になっていれば理想的であるのかということについては、語ることができると思います。例えば、いつでも新たな知識を身につけようという意欲が旺盛であり、一度身につけた知識は決して忘れることがなく、設問に対して素早く適切な知識を使って正解を導き出せる状態。これは理想的な状態のうちの一つだと言えます。

そのような理想的な状態に近づくためには、どんなことにも知的好奇心を持って新たな知識を吸収し、効果的に復習を繰り返していくことが必要となるでしょう。しかし、全ての生徒さんが自分だけの力でそのような姿勢で勉強に取り組むことができるとは限りません。また、短期間ならできるかもしれませんが、覚えることが非常に多い中学受験において、その取組みを継続していくことは、やはり難しいかもしれません。

単純に暗記するしかないことは別として、多くの場合、受験勉強のプロセスは、①ある知識の説明を聴く→②その説明を理解する→③その知識を使って問題を解く →④さらに理解が深まる、というように進んでいきます。生徒さんによって、自分では②が不十分であると思っても③を難なくこなすことができてしまうことがある一方で、②が十分できていると思っても③がうまくできないこともあります。

マンツーマン指導においては、生徒さん一人一人を見て、どこでつまづいているのか、その生徒さんの性格や好みなども十分に考慮しながら、②で悩んでいて③に進もうとしない生徒さんを後押ししたり、③で迷っている生徒さんを正しい方向に導いたりと、生徒さん一人一人に工夫をしながら理想的な状態に近づけるようにナビゲートしていきます。そして、その中で身につく勉強法こそが、その生徒さんにとっての最も理想的な勉強法になります。

今後、どのように勉強を進めるべきか。これは、小学生のお子様をお持ちの多くの方々から寄せられる声です。当会は、そのような声を頂き、創設以来30年間、生徒様お一人お一人を大切に指導させていただいております。

オンリーワンの指導がお子様を合格に導きます。