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朝日小学生新聞

朝日小学生新聞
東大蛍雪会では、 朝日小学生新聞に「中学受験コラム」を連載させていただいております。
志望校合格を目指す小学生の生徒様が中学受験を乗り切るためのコラムです。

第145回 2020年1月:「1月の勉強法」

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東大螢雪会 朝日小学生新聞掲載
中学受験のためのコラム
(担当)東大螢雪会 学生講師

氏名:田代 陽久
現在の所属名:東京大学理科Ⅰ類1年
出身高校名:私立東海高校
出身中学校名:私立東海中学校
本文タイトル:1月の勉強法

みなさん、あけましておめでとうございます。そしてはじめまして。今回よりこの中学受験コラムを担当することになりました、田代陽久です。一年間よろしくお願いします。

年も明け、入試本番までの時間があとわずかとなりました。今回のコラムでは本番を目前にして何をすべきか、本番当日をどう迎えるべきかについて書かせていただきます。

よく言われることですが、この時期から新しい参考書に手を出してはいけません。どうしても不安感から新しい問題に手をつけたくなるものですが、わからない問題に直面することがあると、かえって不安感を感じる原因となりかねません。この時期からは今まで取り組んできた問題のうち、できなかったところの復習を中心に進め、確実に正答できるようにしましょう。

また、試験当日の流れに合わせて過去問演習を行うのもおすすめです。各科目の試験時間だけでなく、起床時間や昼食の時間も本番のスケジュールに合わせると当日のイメージを得やすくなります。保護者の方に試験監督役をお願いしたり、お弁当を作ってもらってそれを昼食として食べたり、より本番に近い雰囲気にできると良いですね。

残り時間が少ない中で、最後の詰めをすることは間違いなく重要です。しかし、最も重要なことは「健康」、これにほかありません。受験で最も悲しいことは、入試当日に睡眠不足や病気で自分の実力を発揮しきれないことです。睡眠不足にならぬように絶対的な睡眠時間を確保するだけではなく、睡眠のリズムにも気をつけましょう。そのためにも夜遅くまで勉強しないことが大切です。また、例年この時期にはインフルエンザが流行します。加湿器をつける、極力外出を控えて人混みを避ける、出かける際は必ずマスクをつける、などの対策を忘れずに行いましょう。

そして最後に一言。“Where there is a will, there is a way.”「意志あるところに道はある。」絶対に志望校に合格する、その意志を強く持って残りの時間を走り抜けてください。みなさんが志望校への切符を手にできることを祈っています。