講師コラム

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当会で活躍する講師たちは日頃どのようなことを考えているのでしょうか。 自らの指導法のこと、受験のこと、そして担当している生徒のことなど。 多忙なスケジュールに追われる彼らのコラムをご紹介いたします。

2012.02.20
西田 耕太郎 講師 <東京大学教養学部理科Ⅲ類2年>
 
2012.01.19
前田 深春 講師 <東京大学教養学部理科Ⅱ類2年>
 
2011.12.21
兼子 慧介 講師 <東京大学理学部4年>
 
2011.11.19
保田 竜太郎 講師 <東京大学教養学部文科Ⅲ類2年>
 
2011.10.20
古賀 光 講師 <東京大学農学部3年>
 
2011.09.20
坂本 康幸 講師 <東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命化学専攻博士3年>
 
2011.08.20
相賀 彩織 講師 <東京大学教養学部理科Ⅱ類1年>
 
2011.07.20
杉本 大輔 講師 <東京大学教養学部文科Ⅱ類2年>
 
2011.06.20
居福 裕貴 講師 <東京大学工学部4年>
 
2011.05.19
西川 翼 講師 <東京大学農学部4年>
 
2011.04.20
馬場 彬 講師 <東京大学医学部医学科4年>
 
2011.03.19
藤川 学 講師 <東京大学法学部3年>
 
2011.02.20
松田 淳志 講師 <東京大学大学院医学系研究科医科学専攻修士課程2年>
 
2011.01.20
平井 結希 講師 <東京大学薬学部3年>
 
2010.12.20
山下 知大 講師 <東京大学教養学部理科Ⅰ類2年>
 
2010.11.20
豊嶋 ひとみ 講師 <東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻博士課程3年>
 
2010.10.20
杉本 隆庸 講師 <化学科・生物科>
 
2010.09.20
田中 健一 講師 <英語科>
 
2010.08.19
辻野 満 講師 <東京大学工学部4年>
 
2010.07.21
服部 和徳 講師 <東京大学法学部4年>
 
次へ> 
保田 竜太郎 講師 <東京大学教養学部文科Ⅲ類2年>

2011.11.19


東大駒場キャンパスはすっかり冬めいてまいりました。


正門を入りキャンパスの奥に進むと、熟れた紅葉は既に落ち景色が褐色に変わっていきます。数週間前まで鼻が曲がりそうな匂いを出していた銀杏も少しずつ姿を消し、今度は霜がおりたように鼻が冷たく感じられます。

さて、本格的な冬がやってくる前の東大の風物詩と言えば何でしょう。実は、東大駒場キャンパスではこの時期年に一度のお祭が開かれます。そう、駒場祭です。東大では1・2年生が全員この駒場キャンパスで過ごします。その彼らが中心となるため、駒場祭にはエネルギッシュな企画が多いです。今年は11月25~27日に開かれるのですが、去年の総来場者はおよそ10万人と国内でも有数の大規模な学園祭であり、来てみて損はないでしょう。この時期になると、ご覧になっている方の中には受験を控え毎日勉強に励んでいる方も多いと思いますが、お暇があればぜひ遊びに来るのをお勧めしますよ。手前味噌ですが、学園祭を含め演劇やダンス等、東大生のパフォーマンスというのはクオリティが高いと思います。私自身も学内の劇団に所属していますが、そういった団体の舞台などを観劇すると東大が身近に感じられるかもしれません。

近頃、東大生は興味のあることには全力を注ぐ、というのを強く感じています。これは何も先ほど挙げたものだけではなく、学業でもそうではないでしょうか。目標に基づき、すべき事を見極めていかなるプロセスが必要かを考える。例えば演劇一つ取ってみても、目の動かし方、顔の筋肉の使い方、首の角度などでお客さんに与える印象は180度違うものにする事が可能です。その中でいかに伝えたい事を表現していくか、を考え練習するのが役者の仕事。つまり何かを成す為に必要なのは、アイディアとそれを実行するためのトレーニングなのだと言えるでしょう。

私も日々、アイディア(ダイエット)を実行するためにトレーニング(運動)しなければ、と思っていますが中々実行できない毎日…。駒場祭が終わったら、いや明日からでも実行に移さなければと思いつつ朝は布団から出られない季節になり、時の流れの速さを痛感しております。これを見ている皆様は是非、アイディアを実行に移して下さいね。

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