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当会で活躍する講師たちは日頃どのようなことを考えているのでしょうか。 自らの指導法のこと、受験のこと、そして担当している生徒のことなど。 多忙なスケジュールに追われる彼らのコラムをご紹介いたします。

堀田 淳一 講師 <数学科>

2010.01.20


15年くらい前、北海道をバイクでツーリング中に偶然出会ったのがパラグライダー。


パラグライダーをやっています。そう言うと、「セスナから飛び降りるやつ?」、「三角形のやつでしょ」などの答えが返ってきます。「セスナから」はスカイダイビングで、「三角形」はハングライダー、まだまだパラグライダーの認知度は低いようです。


パラグライダーは、細長い楕円形のパラシュートのような構造をしています。これで山からテイクオフ(離陸)し、地上にランディング(着陸)するのですが、それだけではありません。上昇気流を捕らえ数千メートルの高度まで上昇したり、数十キロ離れた場所まで飛行することも出来るのです。また競技として、日本選手権やワールドカップなども開催されています。


フライトを安全に楽しむためには、グライダーをコントロールするテクニックも大切ですが、雲の動き、木の葉の揺れ方、煙の流れ方、鳥の飛ぶ様子などから空域の状態を予測する必要があります。のんびり浮かんでいるように見えるかもしれませんが、フライト中は結構忙しいのです。


北海道で初めてパラグライダーを体験した当時は、パラグライダーがこんなに奥行きのあるスポーツだなんて想像もしていませんでした。2年、3年と続けるうちに、その魅力に次第に気付き、ハマっていったのです。


さて、受験の世界では理系離れが進み、数学が嫌いな受験生も増えているようですが、数学も奥が深く魅力的な学問です。数学の学習も根気強く続けていけば、その魅力に気付き、受験勉強も楽しめるようになるかもしれませんよ。

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