平成22年春 合格体験記

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平成22年春 合格体験記

諦めなくてよかった

中村 公彦君

中村 公彦君 慶應義塾志木高校卒 <高卒部>
慶應義塾大学(医)、東京慈恵会医科大学、順天堂大学(医)、昭和大学(医)合格
 私が東大螢雪会に入会した時、模試の結果が出ず、第一志望校はおろか、どの大学も厳しい判定だったので半ば諦めかけていました。東大螢雪会に入会するまで様々な予備校を見に行ったのですが、どこの予備校の担当者も私の模試の判定を聞いたとたんに、「慶應は無理ですね」などの厳しく、痛烈な言葉を浴びせてきました。しかし、螢雪会の方は、逆に、今までの成績の伸びを誉めて、今後私が伸びる可能性を見出してくれました。
 私はどうしても慶應医学部に合格したかったので、授業は慶應医学部対策を中心に組んでもらいました。自分だけのカリキュラムを立てることができる予備校は少ないのではないでしょうか。そのおかげで、慶應医学部の難問に対策を立てつつも、基礎をしっかりと固め、様々なタイプの問題に対応することができるようになりました。
 螢雪会の先生方は、言うまでもなく素晴らしいのですが、ただ勉強を教える能力に長けているだけでありませんでした。私の学力や試験までに残された時間を考慮し、適切な問題集を提示したり、次週までにやるべきことを示してくれました。そのため、私は迷うことなく、慶應医学部合格を目指して一直線に進むことができました。また、先生だけではなく、事務局の方々も常に自分のことを気にかけてくださり、勉強に打ち込みやすい環境や雰囲気を作ってくださいました。
 もし私が東大螢雪会に出会っていなければ、慶應医学部はおろか、どこの医学部にも合格できなかったと思います。
  最後になってしまいましたが、こんな私を指導し、慶應医学部合格まで導いてくださった先生方、そして、常に私のことを気遣ってくださった事務局の方々、本当に有り難うございました。

 

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螢雪会での勉強

今井 美成君

今井 美成君 巣鴨高校卒 <高卒部>
東京医科大学、埼玉医科大学、聖マリアンナ医科大学、岩手医科大学(医)合格
 私は高校3年の秋に入会しました。夏まで部活をしていたため、受験勉強を始めるに当たっては、科目毎の勉強の進め方といった非常に初歩的なことから教わりました。また、特に苦手であった英語の学力を向上させることを目標にしていました。やはり、そんな状態では合格できる訳もなく、浪人することとなりました。
 浪人が決まってからも英語は同じ先生で継続し、物理と化学は新たに先生を紹介してもらいました。螢雪会のほかにも大手予備校に在籍していました。しかしながら、その予備校の英語の授業についていけなかったので、英語は螢雪会を中心に勉強を進めました。当時の私は語彙力が全くなかったので、毎回の授業で単語テストをしてもらいました。毎回のテストのために単語の勉強を習慣づけることによって語彙力をつけるとともに、その他の演習問題を何度も行い、次第に英語に対する苦手意識はなくなりました。また、物理と化学は大手予備校の授業のフォローを行ってもらいました。復習として問題を解き、その解説を受け、更に深い内容の講義を受けることができました。螢雪会の授業を受けてみると、自分では得意だと思っていた範囲にも分からないところがあったり、自分では気がつかなかった弱点も見つかったりしました。
 入試直前期には先生に受験する大学の傾向を分析してもらい、さらに対策も立ててもらいました。そのことによって、どこを重点的に勉強すれば良いのかについて見通しがつきました。また、面接の対策もしてもらったため、自信を持って受験することができました。
 螢雪会の良いところは、自分に合った先生が1対1で教えてくれることや自分で授業回数やその内容を決めることができることです。そのことによって勉強の効率は上がり、大手予備校だけで勉強するよりも内容の理解にかかる時間は短縮され、過去問などの演習問題を解く時間を多く取ることができました。また、苦手な範囲は授業回数を増やして徹底的に勉強することで弱点克服もできるため、螢雪会の授業をうまく使うことが合格につながると思います。

 

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長い間お世話になりました

朝倉 忠孝君

朝倉 忠孝君 穎明館高校卒 <高校部>
埼玉医科大学、帝京大学(医)、獨協医科大学、兵庫医科大学 合格
 私は東大螢雪会には、中学受験の時からお世話になりました。現役生で医学部合格を勝ち取ることができたのは、全て螢雪会の講師の方々のおかげです。
 私はもともと怠け癖があったので、中学生の頃などはあまり家では勉強をしませんでした。その当時、螢雪会には週2日のペースで通っており、学校の授業の予習と復習のフォローだけを行ってもらっていました。しかし、今では少しもったいないことをしていたと私は考えています。それは、螢雪会では学校の勉強よりも一歩踏み込んだ勉強ができるにもかかわらず、家でやるべき勉強を螢雪会でやることになっていたからです。もちろん螢雪会には素晴らしい講師の方々が大勢いらっしゃいます。しかし、生徒自身がヤル気を出さなければ良い結果は出ません。逆に言えば、ヤル気のある生徒であれば、可能性は無限に広がるのです。
 また、螢雪会は講師と生徒の1対1で授業が行われるので、他の塾とは違い、個人のペースに合わせて授業を進めてくれます。私が国公立大医学部志望から私立大医学部志望に変えた時にも、すぐに私立大医学部用の授業に変えてくれました。このように進路を変更しても、その進路に合った授業をしてもらえるということも螢雪会の良いところであると思います。
 面接試験についても個人面接も集団面接も、両方の練習をしていただき、どのようなことを聞かれるかや面接時のマナーなどの指導もしていただきました。
 今まで数多くの合格者を出してきた東大螢雪会を信じ、そのやり方に沿って勉強してきたからこそ、私は長くつらい受験勉強に「合格」という花を飾ることができたのだと思います。今まで本当にありがとうございました。

 

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東京の人に負けたくない

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黒澤 早季さん 山形県立鶴岡南高校卒 <高校部>
金沢医科大学 合格
 私には上に姉が2人、兄が1人います。そして、その3人とも螢雪会に入会し、それぞれ医学部に進学しています。このような環境にいましたので、私も自然と螢雪会に入会し医学部を目指すようになっていました。ただし、私は普段は山形県内に住んでいたので、月1回程度週末に授業を受けたり、夏休みなどの長期のお休みのときに集中的に授業を受けたり、不定期にしか螢雪会を利用できませんでした。
 しかし、東京に住んで定期的に授業を受けることができる人には負けないようにしなければいけないと考えていました。螢雪会で受ける授業1回1回を大事にして、先生の説明に集中し、分からないところをできる限りなくすように心掛けていました。また、螢雪会の授業では何でも質問することができるのですが、何でも頼りすぎてしまうと自分の学力が伸びないと考え、家で勉強するときは一度やってみてできなかった問題でもできるだけ自分で解決するようにして、どうしても分からない問題だけを螢雪会の先生に質問するようにしていました。
 受験直前期には、当然過去問にも取り組みました。先生方は私の学力や考え方などを全て把握してくれているので、私にとって一番分かりやすい解き方を教えてくれました。さらには、解くべき問題と手を出さない方がよい難しい問題を仕分けてくれました。また、入試に対する心構えや気を付けるべきことなど、勉強以外のところのケアもしてもらえました。そのため、入試本番でもあまり緊張せずに落ち着いて解くことができました。
 私は何としてでも浪人せずに合格したいと考えていました。その希望どおり、現役で金沢医科大学に進学できたのですが、螢雪会がなければ絶対に実現できていませんでした。本当にお世話になりました。ありがとうございました。

 

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インプット/アウトプット

小柴 博路君

小柴 博路君 私立暁星高校卒 <高校部>
東邦大(医)、聖マリアンナ医科大合格
 私が螢雪会に入会したのは中学2年のときでした。その当時、英語が非常に苦手であり、どうにかしなければ完全に分からなくなってしまうと、藁をもすがる思いであったのを今でも覚えています。おかげで人並みにはできるようになりましたが、高校1年になると今度はそれまで割と得意だと思っていた数学が危なくなってきました。そこで、英語に加えて数学の授業も受けることにしました。
 私は幼い頃から医師に憧れていたので、かなり早い時期から医学部に進学することを決めていました。そして、何としてでも現役で合格したいと考えていました。そのため、高校2年生なると化学と生物も授業を受けることにしました。
 螢雪会の授業では、教科書や参考書に載っている基本事項の説明だけでなく、それらをどのように使って問題を解いていくのかについてもじっくりと教えてもらいました。特に高校3年になって各大学の過去問に取り組むようになってからは、絶対に完答すべき問題と捨てるべき問題の見分けや一見どのように解くべきか分からないような問題の攻略法なども繰り返し繰り返し指摘してもらえました。知識をインプットするだけではなく、いかにアウトプットさせるのか、そのことを強く意識させられました。
 さらに入試にあたっては、気持ちの面でも落ち着いていなければならないことを10月ぐらいから耳にタコができるくらいに聞かされていましたので、緊張しやすい私でしたが、何とか冷静に入試に臨むことができました。それどころか、一番いい状態に仕上がっていたのではないかと思います。
 振り返るとあっという間の5年間でしたが、螢雪会で勉強できたことで念願の医学部現役合格を勝ち取れたのだと思います。本当にありがとうございました。

 

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圧倒的な基礎力を

田村 真一君

田村 真一君 桐光学園高校卒 <高校部>
東京大学(理Ⅰ)、慶應義塾大学(理工)、早稲田大学(先進理工)合格
 私の高校は授業も講習も充実していましたが、自分の目指すレベルに達するためには集団型の授業では限界があると思いました。そこで、高校3年生の秋頃から、螢雪会の先生に家庭教師に来ていただいたのです。そんな遅い時期に?と思われる方もいるでしょうが、それまでに習得したことを「使える」形にするには不可欠なトレーニングだったと思います。
 勉強には、大きく分けて「インプット」と「アウトプット」という二つの側面があります。それは土を盛る作業と、その山を固める作業に似ています。より高度な問題を解くにはより高い土台が必要ですが、その足場が脆いと簡単に崩れ去ってしまいます。
 当時、私は黙々と土を盛っているだけでした。つまり、ただ授業を聞いているか、一人で漫然と問題を解いているだけでした。確かに山は高くなりました。知識や自分で考える能力も身に付いたと思います。しかし、それだけでは本番では戦えないのです。
 そんな折、螢雪会の先生に来ていただき、数学と理科を見てもらいました。問題を解く様子をそばで見ていていただくことで、一人ではおろそかにしてしまいがちな点を強化できました。問題毎の最適な発想だとか、知識や理論の抜け、解答のスピード、記述の適切さなどといった部分は自分だけではなかなか完成させることができません。
 こういったものは本質的ではないと思う方もいるかもしれませんが、一発勝負で1点を争う入試では、安定した完成度は必須です。他の人にとっては高度かもしれない内容について、自分はしっかりと理解しているという「圧倒的な基礎力」こそが大切な能力なのではないでしょうか。
 また、先生にはいつも不安になってしまう自分を励ましてくださいました。自分のことをちゃんと見ていてくれている先生が「大丈夫だ」と言っているというのは大きな心の支えになりました。
 おかげで、第1志望の合格を勝ち取ることが出来ました。本当に有り難うございました。皆さんも、ぜひ圧倒的な基礎力を身に付けて第1志望合格を果たしてください。

 

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一人じゃできない苦手科目

馬場 翔平君

馬場 翔平君 都立戸山高校卒 <高卒部>
京都大学(工)、日本医科大学、上智大学(理工)合格
 受験において成功するためには、苦手科目を克服することが大事だと思います。私の場合は国語が苦手で、中でも古文に至ってはどうしようもありませんでした。現役、1浪時は「他の科目で点を取ればどうにかなるでしょ」と考え、全く対策をしないままでセンター試験に臨み、国語が足を引っ張ることになりました。その結果、再び予備校で過ごす破目になってしまったのです。そこで、苦手科目を克服するにしても自力では不可能だと考え、螢雪会に入会しました。
 螢雪会では毎週土曜日に古文、漢文を中心に指導していただきました。私は今まで個別指導を受けたことがなかったので最初は不安でしたが、先生との相性もよく、どこが分かりづらいかも把握してくれていたので、古文、漢文を一からスタートしているに近い私でも難なく理解していくことができました。また、毎週課される宿題も適切な量で、他の主要科目をこなしていく上で差し障ることもありませんでした。こういった点で、独学で勉強するよりも個別指導を選んで正解だったと思います。おかげで夏以降のマーク模試では徐々に国語の点数が上がっていき、センター試験でも高得点を取ることができました。「対策した」という心の余裕があるかないかでは本番の得点も違ってくると思います。
 センター試験後には2次試験の国語だけではなく、英語の添削もお願いしました。京都大学の英語は全問が記述式なので、添削なしに対策は不可能です。中でも英作文は非常に難解でしたが、毎回先生に教えてもらった頻出表現や書き換えなどのテクニックのおかげで、合格点を取ることができたのだと思います。
 最後に、先生、相談に乗って頂いた事務局の方、本当に有り難うございました!

 

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螢雪会と私

田中 宏典君

田中 宏典君 海城高校卒 <高卒部>
慶應義塾大学(商)、中央大学(商・センター利用)合格
 高校2年生の終り頃、クラスメートの半数が東大を受験することを知り、自分もやってみようと思い、受験勉強を始めました。しかし、一年ちょっとの勉強では合格にはほど遠く、浪人することになりました。大手予備校の東大クラスに入りましたが、スタートの遅かった私は課題が多いことに気付かされました。
 1学期が終わる頃、心配した両親から科目を絞り慶應大学へと志望を変更することを勧められました。そして大手予備校の早慶クラスに移りましたが、授業は自分のペースに合わず満足のいくものではありませんでした。私は次第に自習室で勉強するようになりましたが、一人だけの勉強では慶應大学に合格することはできませんでした。
 合格した他の大学に進学するか、また慶應大学を再度受験するか悩んでいました。そんな時、偶然に螢雪会の存在を知りました。ここなら大学に通いながら受験勉強もできるのではないかと考え、螢雪会に入会して大学生活と受験勉強を両立することを決意しました。
 螢雪会の先生方の熱心な授業は非常に的確で、今まで失点していた箇所をみるみる得点源へと導いてくださいました。授業時間も大学の終わる時間に合わせて設定していただけましたので時間を効率的に使えました。また、自習室はとても居心地がよく、大学受験と大学の勉強の両立もはかどりました。夏以降、成績は着実に上がり、安定していきました。模試の結果が良かった時には一緒に喜んでいただき、応援してくれる家族が増えたようでした。
 大手予備校と一番違うところは自習している姿を先生方が見守っていてくださることでした。一生懸命サポートしてくださる先生たちに何としても合格をお伝えしたいと思い、ヤル気も出ました。センター試験の後すぐに大学の試験もあり、かなりハードでしたが、しっかり身に付けた知識のおかげで、一般入試が始まるとすぐに気持ちを切り替えることができました。私はこのようにして大学生活と受験勉強を乗り切りました。合格できたのは螢雪会のおかげです。本当に有り難うございました。

 

量より質

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W.A.さん <中学部>
筑波大学附属高校、慶應義塾女子高校、渋谷教育学園幕張高校 合格
 私は、英語は得意でしたが、数学はとても苦手でした。そのため、総合成績でクラス分けされる集団塾では、数学の授業について行くのに非常に苦労しました。その塾では毎回大量の宿題が出されましたが、それを片付ける事で精一杯で、一問一問を頭できちんと理解しないまま流してしまっていました。それに対して、螢雪会の先生は私の苦手なポイントを把握してくれて、重点的に教えてくれました。何となくわかっていたつもりでいた部分も、先生とのマンツーマンの授業を受けてみると、実はきちんと理解していなかったこともあり、とてもためになりました。今振り返ると、集団塾ではこのような点が見逃されてしまっていたと思います。受験前は基礎の問題を繰り返しやり直し、失いかけていた自信を取り戻しました。そして、本番の日には「必ず合格するんだ」という強い気持ちで挑む事が出来ました。螢雪会の先生のお陰で合格することが出来ました。本当に有り難うございました。

 

自分だけの採点者

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S.S.君 <小学部>
聖光学院中学、暁星中学 合格
 僕は、国語の文法や漢字は家族に見てもらうこともありましたが、どうしても記述問題だけは入試問題を知り尽くした先生に見てもらいたいと思っていました。なぜなら、集団塾では自分が書いた答えを一人一人添削してくれなかったので、自分が書いたものが間違っているのか、正解なのかがよくわからなかったからです。そこで、螢雪会では国語の記述問題にしぼって指導してもらいました。先生は記述する時の僕の癖を指摘してくれると同時に、「相手の人に読みやすい文を心を込めて書く。主語・述語をはっきりさせ、短文で書く」という記述問題の極意を教えてくれました。これは、どんな中学の入試問題にも通じ、入試本番では落ち着いて解答を書くことができました。日頃から50~100字の記述問題の解答を書き、隣にいる自分だけの採点者がすぐに添削してくれる環境はとても役立ちました。中学に行ってもこの記述力を生かして勉強を頑張りたいと思います。

 
 
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