平成17年春 合格体験記

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平成17年春 合格体験記

コツコツこそ合格への道

西根潤君

西根 潤君  桐蔭学園高校卒 4浪
東京医科大学、聖マリアンナ医科大学 合格
 私は、今年4浪目にしてやっと合格を勝ち得たわけですが、何故ここまで時間がかかってしまったのかと振り返った時、受験勉強を甘く考えていた、との結論に達しました。毎年春先は、今年こそはと思うのですが、本来ならこれからという夏を過ぎる頃から、逆にだらだらとした生活になってしまって、うまく集中して勉強するということができませんでした。授業も受けるだけで満足してしまい、ついつい分かったつもりになって、復習をおろそかにしてしまいました。
 4浪目の昨年、さすがにこれではと思い直し、全ての授業を螢雪会一本でやることにし、予習→授業→復習をきちんと繰り返すことで、ようやく勉強の内容を理解することができるようになりました。また螢雪会の授業は1対1なので、常に自分から積極的に質問するようにし、中途半端な妥協はしないように心掛けました。先生から出された宿題に毎日追いまくられましたが、結果としてそれが自分を追い詰め、集中して勉強できるようになったのだと思います。そして螢雪会には、医学部・歯学部という同じ目標を持った仲間が数多くいます。彼らと競い合い、また時には支えあうことで成績を向上させることができたのだと思います。
 最後に、合格という最高の結果を勝ち得た今だから言えるのでしょうが、どんな時でもあきらめずに、コツコツ勉強していくことが、受験勉強の中で最も難しく、重要なことだと改めて思いました。螢雪会の先生方を信じ、勉強を続けてきて、本当に良かったと思います。心から感謝をしています。

 

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自分のペースに合わせて

佐々木怜子さん

佐々木 怜子さん  常総学院高校卒 1浪
東邦大学(医)、聖マリアンナ医科大学 合格
 私が東大螢雪会へ入会したのは、高校を卒業する直前です。高校時代の私は、テスト直前に勉強する、いかにもその場しのぎの勉強ばかりしていました。そうした勉強法が医学部受験に通用するはずもなく、浪人することになったのです。
夏頃までは大手予備校を中心に通い、螢雪会ではそのフォローをしてもらいました。しかし、夏以降の予備校の教材はさらに難度を増し、苦手な教科は手も付けられない状態になってしまいました。これではまずいと思い、勉強の組み立てを予備校よりまず螢雪会を中心に据え、自分のレベルに合った課題を課してもらうことにしました。そうして課された課題を一つ一つこなしていくうちに、無理なく自分のペースがつかめるようになったのです。
 螢雪会での1対1の授業の良い点は、前述のレベルのことの他にも、個室での授業のため常に程良い緊張感を持って勉強ができ、集中力を持続することができるという点です。その中には笑いもあり、精神的にも不安定になったりせずに受験期を乗り越えることができました。
 こうして合格体験記を書いている今、螢雪会での一年間はとても貴重なものだったと改めて思います。最後まで熱心にご指導してくださった先生方と、様々な面で支えてくださった事務局の方々には心から感謝しています。本当にありがとうございました。

 

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私の医学部再受験

原洋行君

原 洋行君  桐蔭横浜大学(工学部)卒
北里大学(医)、聖マリアンナ医科大学 合格
 私が東大螢雪会に入会することを決心したのは、大学を卒業する1ヶ月前でした。本来勉学とは、自分で考え、積み重ねていくものだと考えていた私は、友人から「あそこはいいよ」と勧められていたので、見学に行き、確かに勉学に打ち込める環境であると思い、入会しました。一番の魅力はしっかりした個室があることで、集中して勉強ができることです。また1対1というシステムも、4年間も受験勉強から遠ざかっている私にはぴったりでした。
 私が医学部受験を決意したのは、大学4年に上がってすぐのことです。しかしその年は卒業研究に忙しく、また勉強の仕方がよく分からなかったために満足に受験勉強に打ち込むことができませんでした。螢雪会に通うようになってすぐに自分のすべきことが明確になりました。各教科の先生方が私の理解の甘い点を見抜き、おかげでほとんど時間をロスすることなくステップアップすることができたと思います。さらに1対1という授業は先生方との距離が近いので、勉学を違う角度から見ることも教えてもらい、とても楽しく勉強することができました。振り返った時、合格の秘訣はここにあったのではないかと思いました。
 最後に、私は今年医学部を6校受験して、1次試験はすべて通ったのですが、結局2次試験は合格した上記2校しか受けませんでした。まさかこれほどうまくいくとは思っていなかったので、第一志望が受かった時点で他校の2次試験は棄権してしまったのです。先生方、事務局の方々、ごめんなさい。でも、本当に充実した1年間でした。ありがとうございました。

 

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将来への夢を開いてくれた螢雪会

井上ゆみさん

井上 ゆみさん 実践女子学園高校卒 玉川学園大学(文)中退
日本大学(松戸歯)、神奈川歯科大学、明海大学(歯)、 岩手医科大学(歯) 合格
 私が東大螢雪会に入会したのは大学3年の7月でした。それまで私大の文学部に通っていた私は、将来の職業について真剣に考え始めた時、歯科医師を志したいと思い、大学中退を決意しました。既に多くの予備校では前期の授業が終わり、夏期講習に入ろうとしている頃でした。私は数学と化学を高校以来勉強していなかったので、基礎から学ぶ必要がありました。そのため大人数での授業では今から行ってもついていけないと思い、自分のペースで勉強できる個人指導を選びました。
 東大螢雪会では数学と化学の授業を受け、11月からは小論文の授業も受けました。数学は高校の教科書を読み問題を解くこと、化学は教科書を読みノートにまとめ直し問題を解くことから始まりました。毎週宿題がたくさん出ましたが、やっていかないと先へ進めないので、必ずやっていくようにしました。暗記が苦手な私は化学の授業に不安がありましたが、「まとめノート」を作ることでスムーズに覚えることができました。授業も1対1なので遠慮せずに質問することができ、学習方法も指導してもらいました。また受験校に関する資料も豊富なので、安心して日々の勉強に取り組むことができました。
 たった半年の受験勉強で私が良い結果を出すことができたのも、密度の濃い授業のおかげだと思っています。先生方は細かい計画を立て、受験の直前まで熱心に授業をしてくださいました。他の予備校に行っていたら、このような結果は出せなかったと思います。短い間でしたが、本当にありがとうございました。

 

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勉強をやる気にさせる授業

鈴木麻記子さん

鈴木 麻記子さん  立教女学院高校卒 1浪
関西学院大学(文)、早稲田大学(二文)、東京女子大学(文理)、 成城大学(文)、明治学院大学(文)、近畿大学(文) 合格
 私は受験勉強に入る前から、学校の授業の補習として螢雪会に通っていました。一人で勉強していた時にはそのやり方も分からず、何から始めるべきか悩んでいるうちに時間ばかりが過ぎて行く毎日でした。螢雪会では出された宿題を家で解き、先生の解説を聞いた後に応用問題を解くという方法が主な授業の進め方でした。1対1の授業なので、自分が予習や復習をしなければ授業が成立しない、という責任感のようなものを持たせ、勉強をやる気にさせてくれたのだと思います。また、分からない所があれば納得するまで説明してくれ、さらにその後問題も解かせられたので、理解したことがしっかり身に付いていったのだと思います。 
 私が螢雪会に通って著しく成果が表れた教科は国語でした。以前は問題の解き方もよく分からず、自分は国語ができない、国語は勉強してもできない人はできないものだと決めつけていました。しかし先生と様々な種類の問題を解くにつれて、自分にも得意な問題があると指摘され、徐々にできる問題も増えてくると、自信のようなものが芽生えてきました。
 最後まであきらめず、粘り強く続けたことが合格に結びついたのだと思います。そして、できないと思っている苦手な教科は、一緒に根気よく教えてくれる先生がいてこそ乗り越えられるものだと実感しました。

 
 
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