平成16年春 合格体験記

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平成16年春 合格体験記

自分のペースに合った個人指導で

高橋健一郎君

高橋 健一郎君 開成高校卒 2浪
弘前大学(医)、日本医科大学、東京理科大学(薬)合格
 僕は2浪の時に雑誌やインターネットで東大螢雪会のことを知り、入会面接にうかがい、お世話になることに決めました。
 高校時代は進学校に通っているということもあり、勉強もしていないのに何とかなるだろうという安易な気持ちで受験しましたが、現実は厳しくセンター試験では7割も取れませんでした。結局目指した医学部は1校も受験することができませんでした。
 1浪の時は大手予備校に通っていたのですが自分には合わず、後期は予備校からドロップアウトしてしまいました。その後は独学で勉強することにしましたが、私立の生物系の学部に補欠合格するのがやっとでした。そこで自分の勉強方法では医学部に合格するのは無理だと悟り、自分のペースで勉強できる個人指導しかないと思い、螢雪会に決めました。
 螢雪会では数学と英語を週一回、国語をセンター対策用として月に一回、化学をセンター後に週一回お願いしました。どの先生の授業も分かりやすく、先生の出してくれる宿題と、先生と相談して決めた補助教材の予習復習をしっかりとやるだけで、自然と成績は上がっていきました。個人指導で大切なのは疑問に思ったことをどんどん質問することだと思います。僕は自分の弱いと思う分野や解法について先生に質問し、類題を集めてもらったりもしました。
 初めは医学部には絶望的な成績でしたが、1年間螢雪会で勉強することで医学部に合格することができました。最後まで熱心に指導してくださった先生方と、いろいろとサポートしてくださった事務局の方々には本当に感謝しています。ありがとうございました。

 

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失敗を糧に個人指導で

中陳優子さん

中陳 優子さん 道立釧路湖陵高校卒 2浪
東京女子医大学、愛知医科大学、金沢医科大学 合格
 私が東大螢雪会に入会したのは、高校を卒業し、浪人が決まった春でした。高校時代は医学部受験にも迷いがあり、勉強法もよく分からなかった私は、成績もほとんど上がらず浪人することになりました。
 1浪目は大手予備校を中心に通い、螢雪会では弱点補強をすることにしました。しかし、大手予備校では自分の力以上に難しい問題ばかりをやっていたので、基礎も十分にない私には消化不良気味でした。
 この失敗から、2浪目には東大螢雪会だけにしぼり、基礎から厳しくやってもらうことにしました。そうすると、成績も着実に伸びていき、受験前には「今年は合格できる」という自信を持てるようになりました。
 私が思う東大螢雪会の良さは、まず授業は先生と生徒とが隣同士に座るので適度な緊張感があり、また宿題や復習をやらないと授業が進まないので自然と自分から進んで勉強するようになることです。そうするうちに自分の勉強のスタイルを確立することができました。さらに、教室が個室なので自習も他の生徒に気を遣うことなくできました。
 今思えば、自分の思い通りにいかず、先生に当たったこともありましたが、それでも根気よく丁寧に指導してくださった先生方や、細やかな気遣いをしてくださった事務局の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました

 

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螢雪会との出会い

落裕太君

落 裕太君 聖徳学園高校卒 4浪
東邦大学(医)、金沢医科大学 合格
 私が東大螢雪会へ入会したのは、2浪の4月でした。それから3年間在籍した訳ですが、その間、自分がどんな勉強をしてきたのか、ここで述べてみたいと思います。
 まず1年目は、自分の学力の基礎が全くできていないということもあり、授業に対して受身になっていました。先生の教えを聞いているだけで、それで理解したつもりになっていました。これでは成績は絶対に上がりません。
 2年目に入り、これではいけないと思い直し、少しでも疑問点があれば、どんなことでも先生に質問をぶつけました。螢雪会の良いところは、たとえどんな質問をしても、親身に、分かるまで教えてくれる先生方が揃っていることです。成績も一気に上がりました。それでも、医学部受験という大きなハードルの前には、私にはもう1年を要したのです。
 ここで、私の勉強法を書かせてもらいます。理科は化学・生物選択だったので、「まとめノート」を作りました。化学は無機、有機を中心にまとめ、試験前にはずっと見ていました。数学は解答を暗記するくらい何度も解きました。英語は長文と文法の両方できる「速単」を、入門~上級まで、塾に通う電車の行き帰りの中で何度も繰り返してやりました。また、暗記科目に関しては、夏の間に一回しっかりやることをお勧めします。そして最後に言える事は、自分をどこまで追い詰められるか、だと思います。私は4浪目ということもあり、今年はもう絶対後がないという意気込みで、12月からは一日12時間以上集中してやりました。
 今年、私もやっと合格を勝ち得ることができました。ここに至るまでの道のりが険しかっただけに、喜びもまたひとしおでした。最後になりますが、医学部を目指している方に、あきらめずに努力をすれば必ず報われる時が来る、ということを伝えたいと思います。

 

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やるっきゃない!!

矢作公健君

矢作 公健君 城西大附川越高校卒 6浪
鶴見大学(歯) 合格
 今振り返ってみると、合格を決めた東大螢雪会でのこの一年間は、最も充実した勉強ができたと思います。今まではただ何となく受験をしてきたのですが、一緒に勉強していた友人が先に合格してしまったのです。自分の中に「絶対合格したい」という気持ちが芽生えました。そこで今までの勉強では駄目だと思った私は、自分自身の態度を改めました。
 まず初めに、自宅ではなく東大螢雪会の自習室に通うようにしました。今まで集中して勉強することに馴染んでいなかったためか、一時間でも机に向かっていることが困難でした。自習室に入ってみると、他の受験生が勉強しているせいか自然と勉強することができ、気が付けば朝の10時から夜の10時まで机に向かっているという習慣が付くようになりました。
 螢雪会の凄いところは、第一に講師、第二に勉強に関する教材・資料が全て揃っているところです。先生方はその教科のスペシャリストなので、授業に安心して取り組んで勉強することができました。授業は1対1なので、自分に合ったカリキュラムの作成、勉強に対する姿勢、分からない問題に直面した時に即座に質問することができ、本当にスムーズに勉強を進めることができました。また過去問をはじめとする豊富な教材から自分に合った問題集を選ぶこともでき、大きな自信を持って受験に臨むことができました。
 受験が近付くにつれ不安になった時も、先生方や事務局の方々が悩みなどを聞いてくれたので乗り越えることができました。合格した今でも心から感謝しています。本当にありがとうございました。

 

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私の合格体験記

井田喜隆君

井田 喜隆君 暁星高校卒 現役
上智大学(文)、明治大学(経営)、青山学院大学(経営)、法政大学(経営)合格
 私は高2まで陸上部に所属していて、定期テストの前以外は、ほとんど勉強らしい勉強はしていませんでした。当然成績の方は今ひとつで、特に英語は苦手科目になってしまっていました。
 大学受験について真剣に考え始めた6月に、私は東大螢雪会に入会しました。そこで出会った小駒先生に、まずは英語の勉強のやり方を習いました。ただ漠然と、やっていればいいというやり方ではなく、何をどうすべきなのかの具体的な指示を出して頂きました。授業の基本は宿題でしたが、私のレベルに合わせ、量的にも質的にも丁度よいものでした。そのおかげで、その宿題をやり続けることが自分のペースとして定着してきました。そして夏明けの模試では英語の偏差値が10以上も伸びてきて、自分に自信が付いてきました。また英語が伸びてくるにつれ、国語・世界史も上がってきました。
 授業を通して感じたことは、一度間違ったものは二度と間違えないという意識が重要だということです。十分に時間の無かった私は、間違ったものを紙に書き、常に自分の近くに置き、何回も目を通しました。またそれは、演習量が増えれば増えるほど効果が上がっていくので、英語に限らず、どの科目にも使えると思います。
 最後に、受験直前になって「こんな成績で受かるのだろうか」と思い悩むのはよくないと思います。自分の先生を信じて、自分自身を信じてやることさえしっかりやっていれば、必ず力は付きます。単語を100個覚えればその分の力は付くし、1000個覚えればそれだけの力は付いてくるものです。自分のやっていることに自信を持ってやり通せば、必ず結果は伴って来るものと思うのです。

 
 
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